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川を守る森を残そう−北川小4年生に講話

本紙掲載日:2023-07-22
3面
川や川にすむ生き物を守る取り組みや現状について学んだ授業

北川漁協−長瀬組合長が取り組み紹介


 延岡市の北川小学校(大陽子校長、107人)4年生はこのほど、北川漁業協同組合の長瀬一己組合長(70)を招き、川や川にすむ生き物たちの現状、守る取り組みなどについて学んだ。

 授業は、児童の質問に長瀬組合長が答える形で進行。林業はチェーンソーなどの便利な機械のおかげで、短時間で伐採し、搬出することが可能になった一方、木の成長が追い付かずに山が崩れてしまったり、雨水を蓄える役割を持つ森林がなくなってきたことで、雨がそのまま流れ出て水害につながってしまうことなどを紹介し、「山の役割はすごく重要」と訴えた。その上で、同漁協の取り組み「北川の森を残そうかい」について紹介した。樹齢年以上の木が伐採されないように所有者と賃貸契約を結び、100年の森を目指すというもので、2000年に活動を始めて、これまでに534・4ヘクタールの雑木林を保全してきたという。

 長瀬組合長は「契約した森も、現在50〜60年の森になってきた。あと10年も活動を続けたら、みんなも大事と気付いてくれるのではないか。そしたら100年の森もつくれる。伐採したら100年かかることを、契約することで時間を止め、より早く100年に近づけることができる」と理由を説明した。

 このほか、川には自分たちできれいにする「自浄作用」があることや、アユの性格を利用した釣り方の種類などについても、専門的な知識を児童に分かる易しい言葉で紹介。

 「川はみんなで守るもの。水を守るには森と心掛けが必要」と呼び掛けた。近くの川で採れたナマズやウナギなどに触れる時間も設けられ、児童は歓声を上げていた。小野新さん(9)は「近くの川にも魚がいっぱい隠れている。小さい魚が取れたら戻そうと思ったし、岩とかも取ったりせずにそのままにしないといけないと思った」と話していた。

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