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延岡「第九」新しい形に

本紙掲載日:2023-06-02
3面
【写真説明】のべおか「第九」演奏会の新しい形について記者発表した(左から)歌う会事務局長の渡邉さん、日皺馗后△劼爐オペラの会の後藤紀子会長、歌う会組織委員会の水永正憲委員長

全曲演奏は3年に1回−2年はクリスマスの夕べ

 延岡の「第九」が変わる。コロナ禍前は、オーケストラと共に毎年全曲を演奏していたが、全曲演奏は3年に1回とし、間の2年は「『第九』とクリスマスの夕べ」を開く。第九の第4楽章のみをピアノ2台の演奏で歌い、協力団体がクリスマスにちなんだ曲を演奏する2部構成のコンサート。今年度、のべおか「第九」を歌う会の新会長に就任した日盥Уさん(56)=医師、延岡市北方町在住=らが1日、発表した。

 歌う会は、延岡総合文化センターの開館1周年に向けて結成され、1986年12月に県北初の「第九」演奏会を行った。以来、おおむね毎年九州交響楽団を招へいし、県内出身、在住のソリストらと共に感動的な「歓喜の歌」を年末に響かせてきた。しかし、同楽団の出演料が値上がりし、従来のチケット料金設定では招へいできなくなったことが、今回の変更の直接の要因。

 米国メドフォード公演(2000年)や国民文化祭(21年)では市民オーケストラの延岡フィルハーモニー管弦楽団(延フィル)と共演したが、アマチュアのオーケストラが毎年、自身の演奏会に向けての練習と並行して、難曲の第九に取り組むことは難しいという。

 一方で歌う会も、少子高齢化を背景に、初回は400人を超えた団員が、近年は100人前後と減り、団員が手売りするチケット販売数・収入も減少。こうした課題に取り組むため、17年に活性化プロジェクトチーム(現・組織委員会)が発足。既設の賛助会に加えて、企業・団体にチケットを10枚買ってもらい、入場者を従業員に広げることを目的とする「のべおか『第九』の伝統をつなぐ会」を設立するなどして、存続のための在り方を模索していた。

 昨年度は、野口遵記念館の開館記念式典に出演。オーケストラパートをピアノ2台で演奏する「ピアノ版」で4楽章の抜粋を歌ったところ、一定の評価を得たことから、新しい形でのコンサート開催を決めた。

 延フィルと、ひむかオペラの会も協力。新コンサートの前半に出演する。来年は延フィルの演奏で「第九」全曲を演奏する予定。

◆日眇群馗后■峪回復させたい

 日皺馗垢蓮崑莇紊浪里κも聞く方も楽しいということをアピールして、(団員数も入場者数も)V字回復させたい」と話した。


◆12月16日に初めての夕べ

 初めての「第九」とクリスマスの夕べは、12月16日午後5時30分から野口遵記念館で。

 第1部は、ひむかオペラの会が「オー・ホーリー・ナイト」や「ホワイトクリスマス」など、延フィルがコレルリ作曲「クリスマス・コンチェルト」などを演奏する。

 第2部がベートーベンの「第九」第4楽章(ピアノ版)。元公立学校教員で県北の小中高校や支援学校にも勤務した山本俊之さん(熊本市在住)を指揮に迎える。ソリストは藤本いくよさん(ソプラノ)、増田弥生さん(メゾソプラノ)、柳田啓志さん(テノール)、伊藤純さん(バス)。

 チケットは一般2千円、大学生まで千円。

◇歌う会の団員を募集

 歌う会は、県内在住の小学生以上を対象に、団員を募っている。小学生は保護者同伴。

 「『楽譜が読めない』『ドイツ語が難しそう』という人のために、初心者練習もあるので安心です」と日皺馗后

 初心者練習は今月25日午後1時30分からと、7月8、22、29日午後6時30分からの4回。経験者も加わって8月6日午後1時30分から結団式を行う。会場はいずれも延岡総合文化センター。練習日は土日祝日の昼または夜で月2、3回ずつ。

 参加費は一般が年間5千円。学生は無料。申し込みは同センター(箟箍22・1855)まで。

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