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飲酒運転根絶で合同検問

本紙掲載日:2022-07-15
3面
門川町の国道10号船越交差点付近で行われた延岡と日向署の合同検問

門川町の国道10号−延岡、日向署

 延岡警察署(黒瀬信太郎署長)と日向警察署(梅原守署長)は8日夜、門川町加草の国道10号で大規模な合同検問を実施、飲酒運転の抑止を呼び掛けた。

 7月の「飲酒運転根絶強化月間」に合わせたもので、船越交差点付近の上り線の空き地に検問所を設け、両署から9人ずつ、18人の警察官が深夜まで取り締まりを行った。

 赤く光る誘導棒を振り、定期的に空き地に迂回(うかい)させると、アルコールチェッカーを使い、運転手の息にアルコールが含まれていないかを確認していた。

 毎年、飲酒運転の摘発数が県内トップという日向署の近藤圭交通課長は「飲酒運転は誰も喜ばない、悲しみしか生まない。自分だけではなく、家族や職場内で危機意識を共有してほしい」と強調。延岡署の佐藤康宏交通課長は「飲酒運転は取り返しのつかない重大な犯罪。今回の検問には、ドライバーへの『見せる警戒』の意味合いもある」と話していた。

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