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声援代わりにメガホンで

本紙掲載日:2021-07-29
7面
メガホンをたたいて選手を鼓舞する延岡学園の応援団

第103回全国高校野球選手権宮崎大会

◆全力プレーに「ありがとう」

 サンマリンスタジアムの三塁側スタンドでは、保護者や生徒、OBら220人以上が声援の代わりにメガホンをたたいて応援した。8年ぶりの甲子園出場はならなかったが、試合が終わると健闘した選手を拍手でねぎらった。

 コロナ禍のため、大声での応援や生演奏が制限された今大会。開始のサイレンが鳴ると、唯一許された太鼓を春の大会から担当している野球部2年の大靂担さん(16)が「メンバーが力を出し切れるよう全力で応援する」とたたき始めた。

 スタンドは廣本航大選手と村上琢磨選手、伊藤舜選手が安打を放つとメガホンを頭よりも高く上げて喜んだ。守備の時は投手がストライクを、野手がアウトを取るたびに保護者はたまらず「OK!」「よし!」とこもるような声。初回に4点を入れられ、劣勢が続いていても「大丈夫」「頑張れ」と祈った。

 ソフトボールやバスケットボールなど運動部の部員に加え、尚学館中学校軟式野球部の生徒らも観戦。女子バレーボール部副主将で3年生の入木雅さん(18)は「最後の大会だから楽しんでほしいし、諦めないでほしい。点を取れるよう誰よりも応援を盛り上げたい」と勝利を願った。

 二回以降は2番手の武藤祐介投手が好投し、得点を与えず。反撃につながる1点が欲しい状況で、2018年卒の野球部OB4人で訪れた睫鄲臉さん(21)は「よく決勝まで進んでくれた。とにかく悔いを残さないように、全力でプレーしてほしい」と逆転を信じた。

 試合は4点差を縮められないままゲームセット。甲子園には届かなかったが、決勝まで全て逆転勝ちし、そのたびに成長した選手に、応援に駆け付けた全員が「よくやった」「ありがとう」などねぎらいの言葉と温かい拍手を送った。

 保護者会会長で廣本選手の父慎豪さん(46)は「勝ちたい気持ちが伝わってきたし、最後まで一生懸命戦ってくれた。子どもたちには、決勝まで連れてきてくれて感謝している。この敗戦と野球で身に付けた自立心、協調性を今後の人生に生かしてほしい」と話した。

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