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やり切ったから「笑って」−富島

本紙掲載日:2021-07-21
9面
【3回戦・富島―宮崎日大】7回、ピンチを迎えマウンドに集まる富島

第103回全国高校野球選手権宮崎大会

◆主軸自責も涙は見せず

 富島は2年ぶりの8強ならず。主将の木村は「初回先頭を自分がアウトにできていれば」。主砲の桑畑は「4番の仕事ができなかった」。自責しながらも涙はない。「泣いても変わらない。笑って終わる」(木村)。やり切った日々を後悔したくなかった。

 ともに3番までが出塁した初回の2点がそのままの点差になった。富島は狙っていたという木村のバント、高橋のエンドランが連続内野安打。村上の左中間二塁打で先制したが、後が続かなかった。

 先発は初戦で最速144キロをマークした2年生の大器日癲「初回は球が浮いたが、『7、8割で投げれば、抑えられる』と、(捕手の)桑畑さんに言われ、楽になれた」。3点を失った後、立ち直り130キロ後半の速球を制球よくコーナーに。富島の強さが出る接戦に持ち込んだ。

 だが七回、まさかの失策から2点差に。打線も、昨年の独自大会優勝バッテリーから終盤は打者9人、5三振と反撃の雰囲気をつくらせてもらえなかった。

 得意の展開で勝ちきれなかったナインだが、ピンチのマウンドでも伝令が来たら笑顔。後がない九回の攻撃もベンチから笑顔で声を出し、代打陣も目いっぱいのフルスイングで応えた。

 結成直後の練習試合では20点以上も取られたというチーム。細部にこだわり、この夏も激戦区で十分な存在感を示した。中川清治コーチは「(コロナの影響で)一番練習ができなかった学年だが、一番伸びしろを見せてくれた」

 木村は「ミスをしても全員でカバーするのが富島。甲子園は言葉ではなく、日頃の生活からつながっていくもの」。富島の歴史は、また確実に積み上がった。


◇次も鍛えがい−霤調篤
「初回がそのままの結果になった。落ち着かせるためのタイムが遅れた。日發脇鷁鶲聞漾■坑暗整幣紊療蟲紊鬚靴討れた。指示に忠実に守ろうとしてくれるまじめで優しい選手が多い学年だった。次も鍛えがいがあるチームになる」


◇最後まで楽しく−野村(四回に右前適時打)
「打って好機を広げるつもりで、外の真っすぐを打てた。最後まで楽しくできた」


◇成長させてもらった−桑畑(4番捕手)
「勝てた試合だったが、大事な1点を与えてしまった。精神面も含め野球の細かい部分を鍛えられた。期待していた通り、捕手として成長させてもらえた」


◇秋には150キロ−日癲複嫁生。先発し7回自責点3)
「まだ、球の回転数や制球が足りない。3年生の日頃の取り組みを見習い、秋には制球を磨き、150キロを出して九州大会を目指す」


◇悔しい気持ち大学で−村上(好守の二塁手。先制二塁打も)
「(先制打は)バントを失敗し、打てのサイン。自分が打つしかないと思った。攻撃面でまだ徹底できていない部分があった。悔しい気持ちの方が大きいがその分、大学で頑張る」

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