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蔵書点検って何?−休館中の延岡市立図書館を見学(上)

本紙掲載日:2021-06-12
7面

所蔵本のすべてを再確認−閉架は天井までぎっしり

 特別資料整理のため休館していた延岡市立図書館(工藤靖治館長)。1日から11日までの期間中、図書館ではどんな作業が行われていたのでしょうか。写真と共に、館内の様子、そして普段は表に出ない図書館の役割を2回に分けて紹介します。

◆不明本の有無を調査

 ピッ、ピッ、ピッ…。初日の1日、館内あちこちから無数の電子音が聞こえてきた。正体は本のバーコードを読み取る音。「開架」と呼ばれる一般客が利用する1階では、ノートパソコン=写真 瓧径罅▲魯鵐妊ースキャナー=写真◆瓧餌罎侶廝限罎鮖箸ぁ¬鵤隠桔冊ある本のバーコードを手作業で読み込んでいた。所在不明になっている本の有無を調べるのが目的だ。職員は複数冊ずつつかみ、効率よく読み込む。3日ほどで終える必要があり、黙々と手を動かす。

 一方、床に座り込んで本を確かめているのは「除架」と呼ばれる作業=写真=。本の数が増えてきつくなった棚を調整したり、情報が古くなった本を抜き出したりする。こちらは司書が担当し、貸し出し状況や出版年数、内容を踏まえて吟味していた。

 除架された本の引っ越し先が、3階の「閉架」。中をのぞくと写真きイ里茲Δ憤榮絢阿涼がずらり。同階には約18万冊がある。1階とは違い、職員しか入らないため、保存や収容が目的となる。そのため、棚には本が天井近くまで詰まっており、上部は踏み台を使わないと届かない=写真Α

 図書館は、古くなった本を「保存する」役目があり、ひもでつづられた「和装本」=写真Л─瓩睚造屐G数がたっているため、取り扱いにはより気を使う。

 また、その時代の郷土資料となる地元紙も製本され、登録されている=写真=。大きさはもちろん新聞と同じ。これも1冊ずつ読み込んだ。

 複数種類ある雑誌も保管=写真=。「1年保存」「3年保存」「5年保存」「永久保存」と、雑誌によって保存年数を決めているという。

 また、館内閲覧のみの資料を収めた「貴重書庫」と呼ばれるスペースもある。延岡の資料として後世に残すことが目的のため、耐火扉で守られている。1冊、2冊と数えることのできない地図=写真=などもある。(つづく)



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