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目の前の課題に一生懸命取り組もう

本紙掲載日:2021-06-11
6面
講師の話に耳を傾ける旭中の生徒たち

社会人を講師に「あさひタイム」−旭中学校

 延岡市立旭中学校(池野宗宏校長、224人)は4日、3年生75人を対象に総合的な学びの時間「あさひタイム」を開き、市内事業所や市役所から招いた6人の講師が、「10年後の世の中を想像し、どう生きるかを考える」をテーマに話した。

 延岡市キャリア教育支援センター(水永正憲センター長)の協力で実施。コロナ禍で学びの機会が減っている子どもたちに、社会人との交流を通じて、課題と向き合い、解決を導く力を養ってもらうため、2学期まで複数回計画している。

 生徒たちは各講師が担当する‐Χ隼楡漾Ω鯆無ヾ忰医療福祉G澄工・水産業ご儻タΕ好檗璽弔粒謄董璽泙ら、希望ごとの12班に分かれて話を聞いた。

 このうち、観光をテーマに講話した延岡観光協会観光事業課課長補佐の荒木俊輔さん(30)は、趣味を生かして仲間と立ち上げた「道の駅ドライブ」について紹介。道の駅を中心に延岡の魅力を紹介する企画を取り上げ、自分の考えが実現する喜びを語った。

 今後計画しているグループワークに向けて生徒たちに「市外の中学生用に延岡版の修学旅行プランを考える」「オリジナルの延岡市内の観光マップを作る」という課題を提示。「アドバイスはするが指示はしない。皆さんの目線で楽しみながら取り組んでほしい」と激励した。

 同市農業畜産課農産園芸係の川西宏和さん(34)は、農家の人手不足について取り上げ、農家の減少は食糧自給率の減少や、耕作放棄地の増加につながると話した。

 そんな現状を改善しようと、障害者施設と連携して畑の石拾いなどの農業体験をする取り組みや、インターネット上で求職者と農家をマッチングするアプリを開設したことなどを紹介。ロボットトラクターや農業用ドローンなど、最先端の技術で農作業を効率化するスマート農業も、人手不足を改善する一つの方法であることを示した。

 川西さんは最後に、「極めないと見えてこないものがたくさんあるので、目の前にある課題に一生懸命取り組むことが何よりも大事。皆さんも勉強でも遊びでも何でもいいから、とにかく一つのことを極めていってください。その経験が将来きっと何かにつながると思います」とエール。生徒たちは、講師の熱心な声に耳を傾けた。

 生徒の豊田大貴さんは、「延岡の農家の人数が減っていることが分かった。何か一つのことを極めてくださいという言葉が特に印象に残っていて、僕は今、水泳をやっているので、水泳を極めていきたいと思いました」と話した。

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