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城山の鐘まつり−10日は時の記念日

本紙掲載日:2021-06-10
1面
城山の鐘まつりで正午の鐘を突く日盥彦さん(10日、城山公園)
のべおか若鮎レディから花束と記念品を受け取る日發気麌弸

時告げる鐘に感謝

◆8代目鐘守・日發気麌弸覆鬚佑らう−延岡

 時の記念日の10日、延岡市の城山公園鐘突(つ)き堂前で「鐘まつり」が開かれた。140年以上前から市民に時を告げる〃城山の鐘〃に感謝し、8代目鐘守の日盥彦さん(56)、真理子さん(51)夫妻の労をねぎらった。主催は延岡観光協会。

 今年は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため規模を縮小して開催。同協会の谷平興二代表理事、読谷山洋司市長、本部仁俊議長ら約20人が出席した。

 鐘まつりは、正午の鐘に合わせて開会。「延岡城址(し)第八代鐘守」と書かれた法被を着た日發気麌弸覆正午の鐘を力強く突くと、市内中心部には郷土の歴史を感じさせる重厚な鐘の音が広がった。

 同協会の谷平代表理事は、日發気麌弸覆砲佑らいの言葉を掛け「城山の時を告げる鐘の音が、延岡のコロナ禍からの復活の時の音になるよう心から願いたい」とあいさつ。読谷山市長は「延岡市民にとって安心した気持ちになるありがたい鐘の音。改めて感謝したい」。康彦さんは「我慢の生活が続きますが、鐘の音で心落ち着かせることができれば幸い。鐘の音を継承していくために努めていきたい」と話した。

 「城山の鐘」は、1878(明治11)年から時を告げ、現在は1日6回(午前6時、同8時、同10時、正午、午後3時、同5時)突かれている。鐘まつりは1941(昭和16)年から始まり、日發気麌弸覆錬横娃隠掲10月から8代目鐘守を務めている。

◆城山の鐘

 秋山榮雄著「民俗探訪・ふるさと365日」によると、城山の鐘は旧延岡城主・有馬康純が今山八幡宮に奉納した鐘を1878年に城山に移した。西南戦争で鋳(い)つぶされそうになったのを、同八幡宮の神職が谷底に隠して保存。同戦争で焼き払われた城山の太鼓やぐらの跡に、市内の若者たちが運び上げたとされる。

 その後、太平洋戦争中に徴発されかかったが、延岡市船倉町の光勝寺住職(当時)が「歴史的に貴重」、警防団長らが「火災報知に必要」と訴え残された。現在の鐘は2代目で、1963(昭和38)年に「城山の鐘をつくる会」が作ったもの。初代の鐘は、内藤記念館に保存されている。

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