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寺マルシェにぎわう

本紙掲載日:2021-04-08
6面
花御堂に据えられたお釈迦様の像に甘茶をかける参拝者
雑貨店など町内外16店が並んだ寺マルシェ

延岡市北方町・慈眼禅寺

◆花まつりに合わせ開催

 お釈迦(しゃか)様の誕生日を祝う「花まつり」に合わせ、延岡市北方町曽木の慈眼禅寺(久峩正経住職)で4日、町内外の店を集めた「寺マルシェ」が開かれた。あいにくの雨にもかかわらず多くの人が訪れ、甘茶の振る舞いや買い物を楽しんだ。

 コロナ禍でイベントの中止が相次ぐ中「お店の人や地域の人に少しでも元気を出してもらい、みんなで花まつりを祝いたい」と副住職の久峩一晋さん(33)が初めて企画した。

 お釈迦様の誕生日は本来4月8日だが、同寺では毎年4月の第1日曜日に祝っている。本堂前では、花で飾られた花御堂(はなみどう)に、お釈迦様の誕生時の姿を表した小さな像が据えられ、訪れた人たちは、甘露の雨を模した甘茶をひしゃくですくって像にかけ、手を合わせていた。

 甘茶はヤマアジサイの一種「アマチャ」の若い葉を蒸してもみ、乾燥させて茶葉にし、それを煮出したお茶のこと。独特の甘みがあり、例年、参拝者に振る舞われている。同寺でもアマチャを育てているが、この日は檀家(だんか)が手作りした茶葉が使われ、訪れた人たちはその場で飲んだり、ペットボトルなどの容器に分けてもらい持ち帰っていた。

 境内にはキッチンカーが1台出店してピザなどを販売。本堂隣の会館には雑貨、陶器、洋菓子、和菓子などを販売する15店が並び、買い物を楽しむ親子連れらでにぎわった。

 夫、子ども2人と一緒に訪れた檀家の中田知子さん(42)=同町角田=は「毎年甘茶をいただきに来ますが、今年は違う楽しみがあって、子どもたちも喜んでいました。今はコロナ禍で出掛ける機会も少ないので、こういうイベントはうれしいですね」と話した。

 寺族の久峩じゅん子さん(62)は「この日初めて甘茶をもらいに足を運んでくださった檀家さんもいらっしゃいました。ささやかなイベントでしたが、花まつりに親しんでいただけたのではないでしょうか」と話した。

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