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日本舞踊劇「高天原物語」プロローグ

本紙掲載日:2021-02-15
6面

国文祭・芸文祭さきがけプログラム−延岡

◆3月28日、城山特設ステージで披露

 国文祭・芸文祭みやざき2020さきがけプログラムの一つ、日本舞踊で神話を描く「天翔(かけ)る神々高天原物語プロローグ」が3月28日午後2時から城山公園二の丸広場で披露される。入場無料。

 高天原物語は延岡市出身の日本舞踊家、花柳達真さんが「神話」を題材に創作。舞踊とせりふと共に進行する舞踊劇で、愛宕山(笠沙山)、高千穂峰、天孫降臨など県北になじみ深い言葉が随所に登場する。

 プロローグでは、今年8月の本公演を前に物語の一部を先出しする。延岡日本舞踊協会(花柳慶次松会長)の会員らが、二の丸広場の特設ステージで披露。当日はワークショップも予定している。

 客席は500席を予定。感染防止の取り組みを徹底した上で実施するが、今後の新型コロナウイルス感染症の状況によっては縮小や中止となる場合がある。問い合わせ先は市国民文化祭・障害者芸術文化祭推進室(電話延岡20・5553)。

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