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作品集「私の肖像」を出版

本紙掲載日:2021-01-29
7面

写真家内倉真一郎さん(延岡)

◆注目の「赤々舎」から

 延岡市を拠点に活動する写真家・内倉真一郎さん(39)=内倉写真舘代表取締役=の作品集「私の肖像」(120ページ、AB判)がこのほど、気鋭の写真家の輩出で注目される出版社「赤々舎(あかあかしゃ)」(京都市)から出版された。「赤々舎に認められたことは写真家にとって大きな意味を持つ」と内倉さん。「コロナ禍であろうと、どんな時代であろうと、その時代の中で撮り続けることが写真家の魂。これからも淡々と冷静な目で、何を撮るべきか追求していきたい」と話している。

 「私の肖像」は、記念写真を撮るために同写真舘を訪れた人や、道端で偶然出会った人などを撮影したポートレート(肖像)シリーズ。

 撮影の了解を得ると、すぐにその場に黒い布を垂らし「そこに立ってください」と一言。後は何も指示せず、そこから約5〜10分間、500〜1000カットの連写撮影を行った。

 狙ったのは、肉眼では確認できない、さらけ出された表情、あるいは人間の原始的なしぐさ。黒い布の前に立ち「どうしたらいいですか」と困惑する人、いきなり始まる連写撮影の音に驚く人、指示もしていないのに笑顔を見せる人など、反応はさまざまだというが、その瞬間に「思いも寄らない、無意識の中にある表情が現れてくる」という。

 「私の娘」「中学生」「道で出会った人」「証明写真撮影後」「タクシー運転手」など、作品は神秘的であったり、狂喜的であったり、官能的であったり、どれも不思議な魅力を放つ。

 自身3作目の作品集で、2019年夏から撮影を開始し、約1年をかけて完成させた。出版と連動し、昨年は「KANAKAWANISHIGALLERY」(東京)、「BLOOMGALLERY」(大阪府)で個展を開いた。
作品集「私の肖像」は5千円(税抜き)。全国の書店のほか、Amazonなどのオンライン書店でも購入できる。

■プロフィル
延岡市生まれ。日本写真映像専門学校を卒業後、六本木アートプラザスタジオに勤務し独立。「KANAKAWANISHIGALLERY」所属、日本写真協会正会員、日本写真映像専門学校非常勤講師。
国内では「7thEMONAWARD」グランプリ、「Canon写真新世紀」優秀賞など受賞。海外では「WonderFotoDay」キュレーター賞を受賞。清里フォトアートミュージアム(山梨県)には作品19点が永久所蔵されている。

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