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フランスの宮廷舞踏を再現

本紙掲載日:2021-01-25
6面

2月23日、宮崎で「王の夜のバレ」

 17〜18世紀フランスの宮廷舞踏を古楽アンサンブルの奏でるバロック音楽と共に紹介するコンサート「王の夜のバレ」が、2月23日午後2時から宮崎市船塚のメディキット県民文化センター演劇ホールで開かれる。

 県立芸術劇場(メディキット県民文化センター)が主催する「オルガンとその仲間たちシリーズ」の一環。企画・監修は大塚直哉さん。

 フランスの宮廷舞踏は、近現代のバレエの基礎となったもので、当時の絵画や「舞踏譜」という独特の記録から、当時の振り付けを再現できるという。

 曲目は、リュリの「愛の勝利」より「アポロンのアントレ」、歌劇「アルミード」よりパッサカーユ、クープランの「フランスのフォリア、または色とりどりのドミノ」など。

 大塚さんの指揮する古楽器アンサンブルが演奏し、市瀬陽子さんと村山亮さんらが踊る。

 前売りチケットは、一般2500円、U25割(鑑賞時25歳以下)1500円、親子割3000円。親子割は、小中学生1人と一般1人のペアが対象。当日券が出る場合、一般券は500円増し。

 同センターチケットセンター(電話0985・28・7766)、同劇場ホームページ(ウェブ)、チケットぴあ(同)で扱っている。

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