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海中にも干支の主役−ウミウシたち(上)

本紙掲載日:2021-01-19
7面

カラフルな「海の宝石」ダイバーに人気

 今年の干支(えと)は丑(うし)。海中にいるウミウシは、触角を牛の角に見立てたことが名前の由来とされる。英語で「海のナメクジ」。見た目はそっくりだが、大きく違うのはその色。カラフルな姿は「海の宝石」と呼ばれるほどだ。延岡マリンサービス(延岡市川島町)提供の写真で近海にすむウミウシの仲間を紹介しよう。

 代表の高橋勝栄さん(49)によると、ウミウシの仲間は国内に1200種類以上いるといわれる。黒潮の影響を受ける延岡の海は、魚類と同じように伊豆や沖縄でも見られる種類が混ざる格好の観察ポイント。ダイバーらが写真に収めたウミウシは約180種類に上るという。

 生息域は種類によって異なる。レジャーダイバーが潜る範囲では、水深0・5〜40メートルにかけての海藻類などが付いた岩礁で多く見られる。

 パステルカラーやグラデーションなどさまざまな体色や模様が最大の魅力。研究の歴史が浅く、いまだに新種が発見される神秘性もダイバーを引き付ける。加えて、スローモーションのようにゆっくり動くため、写真に撮りやすいのも人気の理由だという。

 体長は大きなもので?センチぐらいになるが、好まれるのは小さくてカラフルな種類。例えば、赤、青、オレンジ、黒色の絵の具で塗り分けたような体に、朱色の触角を持つ「セトリュウグウウミウシ」はまるで虹のような美しさ。

 「ピカチュウ」の愛称で呼ばれるのは「ウデフリツノザヤウミウシ」。明るいだいだい色の体に2本の突起。人気キャラクターにそっくりなことから世界中でこの名が通用するという。

 市街地に近い延岡の海は、マンボウ、カエルアンコウなどの人気魚や色とりどりのサンゴで知られる。海藻類が増え始める2月中旬から7月末にかけてはウミウシの仲間も加わり、さながら「海中生物の楽園」となる。

 高橋代表は「リ20日式海岸で山と海が近く、山の栄養分を川が海に注ぎ込み、黒潮と共に豊かな環境をつくり出している。サンゴも元気だし、魚群に囲まれることも多い。魚の量は伊豆や沖縄の海に負けない」と、ふるさとの海の魅力をアピールしている。

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