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コロナリポート−夜警、やむなく中止

本紙掲載日:2021-01-09
3面
昨年の夜警巡視。団幹部らが詰め所を巡り、防火啓発活動を続けている消防団員を激励した(昨年1月14日)

火災シーズン、苦渋の決断−日向市消防団

◆本部と連携火の用心訴え

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日向市消防団(帆足武男団長)の活動にも影響が出ている。昨年の市消防総合点検や新春の出初め式など各種行事に加え、火の用心を呼び掛ける「夜警」の中止も決まった。火災が増える時期の活動中止、苦渋の決断だが、消防関係者からは不安の声も上がっている。

 市消防団は、10分団44ケ部とラッパ隊、女性消防部、防災バイク隊の団員916人(1日現在)が所属している。昨年は、新型コロナの影響で夏に実施予定だった第65回日向市操法大会と第67回日向支部操法大会、冬の第44回消防総合点検が中止となった。

 また、新春恒例の出初め式は、地域防災への意識を新たにする欠かせない一大イベントだが、新型コロナに加え、昨年末に市内で鳥インフルエンザが発生したため、中止を余儀なくされた。

 さらに、毎年、出初め式以降から団員が管轄地区を巡回する夜警も今期は中止することが決まった。

 市消防本部によると、操法大会は口蹄(こうてい)疫が発生した2010年以来2回目、出初め式と夜警は初めての中止という。

 帆足団長は、出初め式の中止は、昨年末に市で2例目の鳥インフルエンザが発生した際に決めたとし、「協議を重ね、開催を予定していたので残念ではあるが、団員には養鶏所で働く人や市職員など関係者がいるので致し方ない」。

 夜警については、火の取り扱いに対する注意喚起に加え、防犯の側面もある地域を守る大切な務めであるとし、「出初め式が中止になったので『(夜警は)必ずやる!』と決めていた」。しかし、7日に県独自の緊急事態宣言が発令されたことを受け、団幹部などで話し合い、やむなく中止を決めた。

 空気が乾燥し火災が多いシーズン真っただ中。市消防本部の矢野良総務課長は、「消防団による夜警が火災予防活動の中心だった。夜警が中止になるという、想定を上回るコロナ禍の状況に困惑している」。啓発、広報活動への不安を話した。

 帆足さんは、「主立った行事はできなかったが、各部で計画表を作成して活動していたため、例年よりも点検や訓練は取り組めた。今は火の用心よりコロナへの用心。団員の健康が第一。ご理解いただきたい」と市民へ呼び掛けた。

 矢野課長も「SNSを活用するなどいろいろな媒体を使って発信するしかない。消防団と連携を深め、啓発に努めたい」と話した。

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