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助成先が決定、県北からは3組

本紙掲載日:2020-12-16
3面

宮崎銀行ふるさと振興助成事業

 みやぎん経済研究所(理事長・杉田浩二宮崎銀行頭取)は15日、2020年度宮崎銀行ふるさと振興助成事業の助成先を発表した。県北からは地方創生部門で、延岡市ののべおか天下一市民交流機構(松下宏理事長)、いずれも高千穂町の杉本商店(杉本和英社長)と高千穂ムラたび(飯干淳志社長)が選ばれた。

 同助成事業は1982年に始まり、「産業開発」「地方創生(県産品・地域振興・文化芸術)」「ベンチャー企業」「学術研究」の4部門で、それぞれ最高100万円が助成される。

 のべおか天下一市民交流機構は「のべおか天下一薪能」、杉本商店は「地域特性を生かした林福連携を用いた持続可能な事業モデル構築」、高千穂ムラたびは「廃校を活用した菓子製造場と出荷場の整備」のテーマで受けた。

 表彰式を来年1月26日に宮崎市の宮崎観光ホテルで行う。

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