夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス（有料）をしています。
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写真のサイズと料金は次の通りです。
▽Ｌ サイズ 1枚 300円
▽ＬＬ サイズ 1枚 500円
▽Ａ４ サイズ 1枚 1,200円
（Ａ４サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は500円追加） |
Ｌ サイズ
（8.9×12.7センチ） |
1枚 300円 |
ＬＬ サイズ
（12.7×17.8センチ） |
1枚 500円 |
Ａ４ サイズ
（21×29.8センチ） |
1枚 1,200円
（ラミネート加工は300円追加） |
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提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。
受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
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延岡水郷やなは１０月下旬完成予定
◆食事、河川敷のいろり席で提供
延岡の秋の風物詩、あゆやな漁が１０月１日、解禁される。この日に合わせて「延岡水郷鮎（あゆ）やな」は、延岡市大貫町のかわまち交流広場で営業を開始する。当日は正午から関係者による式典、試食会があり、テープカットなどでオープンを祝う。
今年は新型コロナの感染拡大防止のため、かわまち交流館内の食事棟での営業は取りやめる。１〜１５日まではテイクアウトのみで営業する。１６日からは、河川敷に設営したテント内のいろり席で食事を提供する。いろり席は１テーブルが最大８人で、２０テーブルを用意した。営業は１１月３０日まで。
料理を提供するあゆ処「国技館」の竹内敏朗専務は「例年とは会場やメニューなどが変わりますが、河川敷で川風やせせらぎなど風情を楽しみながら、秋の味覚を堪能してほしい」と来店を呼び掛ける。
３００年以上続く伝統漁法「あゆやな」は、架設工事を進めており、１０月下旬の完成を目指している。
問い合わせは、あゆ処国技館（電話延岡２３・１９０５）。
■営業は次の通り
［１〜１５日］
テイクアウトのみの営業（午前１１時〜午後７時）。メニューはアユの塩焼き、みそ焼き、甘露煮、あゆめしの単品４種。商品の引き渡しはかわまち交流館。この期間中は、いろり席の座席を自由に利用できる。
［１６日〜１１月３０日］
いろり席（有料）で食事を提供。営業時間は平日が午前１１時〜午後３時（ラストオーダー同２時）、午後５時〜９時（同８時）▽土、日、祝日は午前１１時〜午後９時（同８時）▽木曜日はテイクアウトのみの営業（午前１１時〜午後７時）。荒天の日は、休業する場合がある。