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「年1回イセエビを食べて」

本紙掲載日:2020-09-09
7面
河野知事(中央)に伊勢えび海道をPRした谷平代表理事(右から2人目)と鍋田実行委員長(同4人目)

祭りの実行委が県庁でPR

◆河野知事「幸せな味です」

 「東九州伊勢えび海道・東九州伊勢えび祭り2020」の実行委員会は8日、県庁を訪れ、河野俊嗣知事に2日スタートの祭りをPR。「幸せな味です」と試食した河野知事は「(延岡は)イセエビから鮎(あゆ)やなに向かう季節。感染防止対策を徹底し、県外の人にも安心して来てほしい」と話していた。

 同祭りは、延岡市と大分県佐伯市の参加飲食店で地取れのイセエビをお得に楽しめ、フォトコンテストなどの企画がある。今年は延岡市内が1店舗増の7店、佐伯市が昨年と同じ21店の計28店舗が参加。11月30日まで実施する。

 県庁には、延岡観光協会の谷平興二代表理事、鍋田荘一郎実行委員長らが訪れ、「日南海岸伊勢えびまつり」(日南市、9月10日〜11月30日)の実行委員会と共にPRした。

 鍋田実行委員長は「近所の人から『そろそろだね』と言ってもらえる祭りに成長した。まずは、県内の人に年に1回はイセエビを食べてほしい」とアピールした。

 また今年は、新型コロナウイルス対策のガイドラインを徹底。参加店舗から家庭への発送もできるようにして、「初めての人でも簡単にさばける独自の方法を紹介したチラシ」も同封するという。

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