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「若い人に伝えたい」

本紙掲載日:2020-08-05
7面
学童集団疎開記念之碑を見学する参加者(平岩小中学校)

日向市で第21回戦跡めぐり

◆平和がいかに大切か

 戦争と平和について考える「第21回戦跡めぐり」が2日、日向市内であった。日向・平和のための戦争展実行員会事務局の福田鉄文さん(81)=同市迎洋園在住=の案内で、参加した約20人が5カ所の戦跡を訪ねた。

 平岩小中学校では、学童集団疎開の記念碑を説明。太平洋戦争末期の1944(昭和19)年、宮崎県には沖縄県から学童が疎開してきた。

 福田さんは、学童疎開の目的は‖手まといになる子どもたちをよそへ移す⊃糧消費の口数を減らすJ嫉陵夙軍の確保−だったとし、「子どもを手放したくない親の気持ちも働いて疎開事業はなかなか進まなかった」と伝えた。

 現在の日向市である旧東臼杵郡(東郷村、富島町、岩脇村)と旧児湯郡(美々津町)では、7校で児童や教諭ら総勢302人を受け入れたという。

 また、美々津町では41年に起工された「日本海軍発祥之地」碑を訪ねた。碑は高さ12・6メートルで形は波を表している。同所は神武天皇お船出の地と伝えられていることから、正面の基壇上部に船形埴輪(はにわ)が据えられていることなどを説明した。

 この他、参加者は福田さんと共に「電波探信儀用発電所跡」や「南風原学童疎開記念の碑」なども巡り、戦時の人々の生活に思いをはせた。

 福田さんは「過去の戦争を振り返り、いかに平和が大切かを考えることが大事。一番の課題は若い人たちに受け継ぐこと。私が元気なうちは活動を続けていきたい」と話した。

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