夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。
スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?
写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。
写真のサイズと料金は次の通りです。
▽L サイズ 1枚 300円
▽LL サイズ 1枚 500円
▽A4 サイズ 1枚 1,200円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は500円追加) |
L サイズ
(8.9×12.7センチ) |
1枚 300円 |
LL サイズ
(12.7×17.8センチ) |
1枚 500円 |
A4 サイズ
(21×29.8センチ) |
1枚 1,200円
(ラミネート加工は300円追加) |
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提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。
受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。
写真は個人的利用に限ります。
印刷物などに用いることはできません。
写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。
お問い合わせ、お申し込みは
本社(電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時)へお願いします。
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ホストタウン・延岡でライブ&トークセッション
内閣官房ホストタウンアクション「ドイツを知ろう!ライブ&トークセッション」が2日、延岡市のカルチャープラザのべおかで開かれた。ドイツと深い関わりのある人たちが歌や生活体験の話などを通じて、文化や魅力を発信した。
2020東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、延岡市は、ドイツと柔道競技を通じて交流を育むホストタウンに登録。ライブ&トークセッションは、ドイツへの理解と関心を深めるため、同市と市教育委員会などが主催した。
ライブのゲストは、ドイツで生まれ育ち、同国で人気の日本人ラッパーで、2016年から日本を拠点に活動しているBLUMIO(ブルーミオ)さん。日本語とドイツ語のラップで両国の文化や生活習慣をユニークに紹介し、会場を沸かせた。
トークセッションは、ドイツで勤務経験のある共立病院副院長の赤須晃治さんをコーディネーターに、ブルーミオさん、同国の公的文化機関ゲーテ・インスティトゥート東京の堀口典子さん、市教育委員会学校教育課の荒木光司さんが登壇した。
テーマは「ドイツを知ろう!日独の文化の違いから」。ドイツは自分の意見をはっきり言う人が多いこと、仕事とプライベートをはっきり分ける考え方が一般的であること、料理は安くておいしいことなど、ドイツの生活経験の中で感じたことを話した。