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数学の聖地延岡の歴史語る

本紙掲載日:2019-08-28
8面
講師の松井信介さん

市史編さんを願う会

◆和算研究家の松井さん講演

 延岡市史編さんを願う会(九鬼勉会長)は25日、「市史は未来をひらく鍵」と題した第5回講演会を、同市中小企業振興センターで開いた。郷土の和算研究家、松井信介さんが「江戸時代の数学の歴史と延岡市史」をテーマに、延岡が〃数学の聖地〃と呼ばれていた歴史について語った。会員、市民ら約130人が耳を傾けた。

 和算とは、古くから日本にある独特の数学で、江戸時代に発展。欧米に負けない高度なレベルにあったが、明治時代に西洋数学が導入されると衰退してしまったという。

 延岡和算発展の祖は、和算研究家でもあった初代延岡藩主の内藤政樹公とし、延岡藩和算師範役として当時の三大和算学者の一人とされていた久留島義太を延岡に招いたことを紹介。和算は地理学や土木、天文学などに応用されたとされ、近隣諸国からは「延岡の数学」と有名になったという。

 松井さんは「久留島はスイスの数学者オイラーより先に、オイラーの法則を発見している。もしかしたら、6年間の延岡滞在時に公式を発見したかもしれない」と話した。

 講演では、鶴亀算、ねずみ算、俵積み算などの例題解説のほか、沖田ダムに水力発電所を設置した場合の発電量など独自の計算結果も紹介。参加者は熱心に聞き入っていた。

 同会は昨年6月に設立。市制施行100周年の2033年までに、20巻の本格的、体系的な市史の編さんを目指して活動している。講演に先立ち、あいさつした九鬼会長は「4月から文化課に職員が1人配置された。今後も早急な市史編さん局の設置、5人以上の職員配置を目標に活動していきましょう」と協力を呼び掛けた。


延岡市史編さんを願う会の講演会
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