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庄手川、きれいな環境維持

本紙掲載日:2019-08-26
2面
庄手川で生き物を採取する子どもたち
水質の簡易検査をする参加者

小学生ら水生生物から水質判定−床手・梶木地区

◆川を汚さない生活呼び掛け−日向市

 川にすむ生き物から水質を調べる調査が18日、日向市北部を流れる庄手川であった。

 子どもたちに地域の自然を再確認してもらい、自然保護の取り組みを次世代に伝えようと、同市の庄手・梶木地区農地水環境部会(黒木円治部会長)が、地元消防団や関係機関の協力で2007年から毎年開いており今年で13回目。地元の小学生や保護者を中心に約60人が参加した。

 子どもたち約20人は、同環境部会事務局長で日本生態系協会のビオトープ施工管理士の資格を持つ黒木睦之さん(45)らの指導を受けながら5班に分かれて調査。初めに、東洋環境分析センター宮崎事業所(宮崎市)のスタッフらに手伝ってもらいながら、バケツでくんだ川の水のにおいを確かめたり、水質の簡易水質検査(CODパックテスト)を行い、水質が比較的きれいなことを確認した。

 同センタースタッフは川をきれいにするため身近にできることとして、「ご飯を残さず食べる」「ごみをきちんと分別する」「風呂の残り湯は再利用する」「シャンプーやせっけんは使い過ぎないようにする」などを挙げ、「川を汚さないように注意して、実生活で生かしてほしい」と呼び掛けた。

 続いて子どもたちは手網を使い、岸辺や石の周りで水生生物を探した。ホタルの幼虫の餌となるカワニナや、フナが増殖している証拠といわれるギンブナをはじめ、スジエビやコオニヤンマなどを採取し、資料と見比べながら水質を判定した。

 指導した黒木さんによると、「きれいな水」にすむといわれるヘビトンボやヒラタカゲロウが見つかるなど、「きれいな環境が維持されている」ことが分かった。

 兄弟で参加した大王谷学園初等部6年生の重留憲治さん(12)は「コオニヤンマを捕まえた。庄手川はきれいな川だということが分かった」。弟の瑛太さん(9)=同4年=は「できるだけ汚い水を流さないなどして川を守っていきたい」などと話した。

 昼食には収穫したばかりの早期水稲によるおにぎりが振る舞われ、子どもたちはおいしそうに頬張っていた。

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