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飯干峠にトンネルを−国道503号

本紙掲載日:2013-07-11
1面
「目指そう飯干峠に九州東西を結ぶトンネルを」などと訴えた国道503号整備促進総決起大会

諸塚、五ケ瀬の関係者−活性化、命の道

◆諸塚村で総決起大会

 国道503号整備促進期成同盟会(会長・成崎孝孜諸塚村長)は8日、諸塚村中央公民館で総決起大会を開いた。行政や町村の議員、沿線住民など約140人が出席。「目指そう飯干峠に九州東西を結ぶトンネルを」と標語を掲げ、早期整備を強く願った。

 503号は九州山地を横断し、熊本県と本県を結ぶ重要な路線。沿線住民にとっては通勤や通学で日常的に利用する欠かせない生活路線となっており、救急の場合は最寄りの医療機関までの「命の道」にもなる。

 しかし、現状は幅員が狭い上にカーブが連続しており、利用者にとって不便な点も多い。特に標高1000メートル以上ある飯干峠を越える区間は、冬季には積雪や路面凍結により車両の通行ができなくなることが多く沿線住民を困らせてきた。

 大会では住民の意見発表があり、五ケ瀬町を代表して三ケ所の甲斐政國さんが、「トンネルが抜けて2車線で整備されれば、物流や観光、過疎地域の活性化、命の道としても意義がある。早期着工を願う」。諸塚村を代表して七ツ山の田原尚美さんは、「積雪や凍結で通行止めになれば、私たちはじっとしておくしかない。沿線住民の積年の願いとして重く受け止めてほしい」と整備の必要性を訴えた。

 大会決議では、村議会の西田喜一朗議長が、「費用対効果のみで判断するのではなく、命の道としての価値や地域の活性化に果たす役割などにも十分配慮して総合的な評価を行うこと」。「交通の難所であり冬季の通行不能の原因となっている飯干峠にトンネルを開通すること」などの決議文を読み上げた。

 大会後には、延岡河川国道事務所の春田義信所長が講演。平成17年から23年までの7年間、国道503号で発生した通行止めは計30回(うち14回は冬季の積雪・凍結、9回は雨による事前通行止め)だったことに触れ、「実際に使っている人たちが困っている現状を、整備されればこんなふうに変わるという具体像を、アピールしていくことが大事」と話した。

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