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2度目の選出、ベストドクターズ

本紙掲載日:2022-09-06
2面
2度目のベストドクターズに選出された尾峯生理事長

尾眼科の尾理事長−医師の相互評価多くが支持

 医療法人おざきメディカルアソシエイツ尾眼科と尾眼科延岡の尾峯生理事長(68)=日向市亀崎=がこのほど、「ベストドクターズinJAPAN2022―2023」に選ばれた。20─21年に続き2季連続2度目の選出。今季は、日本全国の約34万人の医師の中から7315人が認定された。

 尾崎理事長は延岡市出身、医学博士。1980年、熊本大学医学部卒業。同大医学部眼科助手、宮崎医科大学医学部眼科講師などを経て、93年11月1日に尾眼科を日向市、2018年5月14日に尾眼科延岡を延岡市に開業した。

 宮崎大学医学部眼科非常勤講師、九州保健福祉大学客員教授、日本神経眼科学会評議員、日本緑内障学会シンポジスト、日本小児眼科学会シンポジストなどを歴任。これまでに約1万8千件の白内障手術を行っている。

 ベストドクターズは、米ベストドクターズ社が1991年に始めた事業。同社は「病に苦しむ人が最良の医療を受ける手助けをしたい」という強い思いの下、89年にハーバード大学医学部所属の医師2人が創業。米マサチューセッツ州ボストンに本社を置き、現在70カ国で適切な治療やセカンドオピニオン取得のための名医紹介などのサービスを提供しているという。

 ベストドクターズは、前回の調査でベストドクターズに選出された医師に、専門または関連分野で活躍している他の医師について、「自分、または自分の家族を受診させるとしたら、どの医師を選ぶか」との意見を聞く形でピアレビュー(医師同士の相互評価)調査を実施。その結果を基に、多くの医師から支持を受けた医師のみが、ベストドクターズに認定される。

 尾理事長は「長年続けてきた落屑(らくせつ)緑内障分子遺伝学的研究、緑内障・白内障の診療実績、学会での発表など総合的に評価していただいたのでは。昨季に続き選出されたのは、大変名誉なことでうれしい」と感謝した。

◆緑内障−自覚症状なく、気付かず進行−尾理事長「定期的な検診を」

 緑内障は、視神経が障害される病気で、障害された視神経は再生できません。自覚症状もほとんどないため、気付かないうちに進行します。見えにくいと感じた時には、手遅れの場合が多いのが特徴です。早期発見、早期治療が一番大事。眼底検査を含んだ健康診断を定期的に受けてほしいと考えています。

 日本緑内障学会が2000年から約1年間、岐阜県多治見市で実施した疫学調査(多治見スタディ)では、40歳以上の5%、20人に1人が緑内障と診断されました。そのうち8割以上は自覚症状がなく、受診歴がなかったと発表されています。「視力が良く、眼圧が正常なので緑内障ではない」は間違い。調子が良くても緑内障の可能性は否定できません。70歳以上となると、さらに緑内障の可能性は上昇します。

 また、分子遺伝学的研究から、家系の中に緑内障の人がいる場合も、必ず検診を受けてほしいと思います。両親や兄弟などに緑内障の人がいる場合、リスクが約3倍になります。

 点眼治療にも限界があります。視野の悪化傾向を止めにくい場合には、悪化しすぎないうちに適切なタイミングで緑内障の手術をした方が良い場合も多いので、しっかりとかかりつけの医師と話し合うことが重要です。

 40歳を過ぎたら、目の定期検診を心掛けてほしいと思います。そして、検診の際には、医師に「緑内障は大丈夫ですかね」と声掛けをしてコミュニケーションを取ってほしいと思います。声掛けがあると、医師もより注意深く検査しますし、必要な治療の提案なども行えるかもしれません。

 最後に、目の衰えにも注意が必要です。自立した生活のためには、目が最も重要。日常生活に支障が出れば、他の病気、認知症などにつながる可能性があります。認知症の予防、交通安全、転倒防止のためにも、小まめな検診を行ってほしいと考えます。

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