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まつりのべおかで打ち上げ

本紙掲載日:2022-08-13
1面
申込者に贈呈する花火玉のレプリカを手にする榎本実行委員長

故人を思い供養花火−31日まで希望者募る

 第45回まつりのべおか実行委員会(榎本雄介実行委員長)は、9月10日に開催する同まつりの中で「供養花火」を打ち上げる。コロナ禍で故人との別れにもさまざまな制限があった中、故人を思い花火をという企画。今月31日まで希望者を募っている。

 新型コロナウイルスの流行で、入院中の家族や知人と面会が制限され、みとることがかなわなかった、お別れの時間が取れなかったという人が多くいる中、故人を思いながら夜空を見上げてもらおうと、供養花火の時間を設けることになった。

 供養花火は、午後8時から45分間にわたって約6千発打ち上げる花火大会の中で設ける。故人の名前を場内アナウンスすることはしないが、申込者には故人の名前と命日を書き入れた花火玉のレプリカを贈呈する。

 花火代は1発1万円。まつりのべおかのホームページにある「供養花火」から申し込みフォームにアクセスし、必要事項を記入して申し込む。問い合わせはまつりのべおか実行委員会事務局(電話延岡32・6141)=午前9時〜午後5時、火・日曜は休み=。

◇総踊り参加団体も16日まで募集

 まつりのべおか実行委員会は、「ばんば総踊り」の参加団体を今月16日まで募集している。

 今回は例年と場所を変え、全てのイベントを延岡市大貫町のかわまち交流館下河川敷一帯で行うため、総踊りは2回に分けて実施。新ばんば踊り60周年の節目のため、1部は開会式後の午後3時30分から「祝!還暦ばんば」、2部は花火大会前の午後6時5分から「市民総踊り」を行う。

 申し込みは専用の用紙に必要事項を記入するか、ホームページ中にある「ばんば総踊り」の申し込みフォームから。

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