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旧4小学校に感謝−北方学園中3年生

本紙掲載日:2022-03-16
3面
校歌が刻まれた石碑を磨く北方学園中の3年生(11日、旧三椪小学校)
小学1年生の時の足型と大きさを比べ懐かしむ生徒(同)

1年だけ通った17人−母校で清掃活動

◆記念碑などを磨き上げる

 中学校の卒業を前に地域に感謝の気持ちを伝えたいと、延岡市立北方学園中学校(三樹浩二校長、60人)の3年生17人は11日、2014年に同学園に統合する形で閉校した北方町内の四つの旧小学校に出向き、清掃美化活動を行った。成長した姿で戻った生徒は当時を懐かしみながらも、意欲的に活動した。

 育ててくれた郷土に感謝し、郷土愛や誇り、貢献する心を育むのが目的。昨年度の卒業生も同様の活動を行っており、生徒たちは「私たちもやりたい」と清掃ボランティア係を中心に実行委員会を組織。目標決めや班分け、当日の計画、管理者である区長への連絡、掃除用具の準備など、学校目標の「自立と貢献」の通り、主体的に動き、当日を迎えた。

 訪れた旧小学校は、三(み)椪(はえ)小、美々地小、城小、北方小。生徒は、小学校1年生の1年間だけ通った最後の代。母校を中心に、各校4、5人が担当した。

 このうち旧三椪小学校には、同校に通った盡祐悟さん(15)、甲斐みずきさん(15)を含む4人が引率の教員と訪問。運動場のそばに立つ校歌や校訓を刻んだ石碑、閉校記念碑などをブラシを使って磨き上げた。

 コケの生えた石碑をきれいにしようと、何度もバケツに水を入れて運び作業を進めながらも、校歌を歌ったり、閉校記念碑の写真を見て当時の思い出を友人や教員に話したり、閉校時に在校生全員で型取った足型と今の足の大きさを比べたりと、当時を懐かしみ、活動を楽しむ様子も見られた。

 盡さんは「みんなで遊んだ思い出とか、給食を食べた思い出とか懐かしい。感謝や恩返しの気持ちを込めて清掃している」、甲斐さんは「いろんな感謝の気持ちを持って、地域の恩返しと自分の思い出を振り返る充実した時間にしたい」と話した。

 同校に通っていた児童は、北方学園に統合以降、多くが通学に時間がかかることなどを理由に北方学園の近くに転居したといい、「ちゃんと(三椪小)学校を見る機会はなかった」「将来、時々は遊びに来たい」といった声が聞かれた。

 清掃中、「宮崎の巨木100選」に指定され、青空給食やアオバズクの渡来などでたびたび子どもたちに囲まれていた学校のシンボルの木センダンも、大きく成長した姿を見守っていた。

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