夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス（有料）をしています。
スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか？
写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。
写真のサイズと料金は次の通りです。
▽Ｌ サイズ 1枚 300円
▽ＬＬ サイズ 1枚 500円
▽Ａ４ サイズ 1枚 1,200円
（Ａ４サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は500円追加） |
Ｌ サイズ
（8.9×12.7センチ） |
1枚 300円 |
ＬＬ サイズ
（12.7×17.8センチ） |
1枚 500円 |
Ａ４ サイズ
（21×29.8センチ） |
1枚 1,200円
（ラミネート加工は300円追加） |
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提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。
受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。
写真は個人的利用に限ります。
印刷物などに用いることはできません。
写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。
お問い合わせ、お申し込みは
本社（電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時）へお願いします。
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現職の戸敷市を破る
任期満了に伴う宮崎市長選は２３日、投開票され、新人で元県議の清山知憲氏（４０）＝無所属＝が５万６９４３票を獲得し、４選を目指す現職の戸敷正氏（６９）、新人で前宮崎市議の斉藤了介氏（５５）、元同市議の大村嘉一郎氏（７０）＝いずれも無所属＝を破り、初当選を果たした。投票率は３８・７６％で、前回（２０１８年）の４２・２１％を３・４５ポイント下回った。
清山氏は現役医師、元県議の豊富な経験から新型コロナウイルス対応や子育て政策の充実、地域経済の回復、市政と市役所組織の刷新などを訴え、現職の戸敷氏を約１万４０００票差で破った。
戸敷氏は３期１２年の経験と実績を訴え、宮崎駅周辺の活性化や地域経済の回復などを掲げたが届かなかった。斉藤氏は教育や子育て政策の充実などを、大村氏は市独自の高度経済成長の実現などを訴えたが破れた。
◆宮崎市長選開票結果（確定）
当５６，９４３清山知憲（４０）無新。
４２，９２９戸敷正（６９）無現。
２６，３０２斉藤了介（５５）無新。
１，３５９大村嘉一郎（７０）無新。