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縁起物「大寒たまご」フュージョン

本紙掲載日:2022-01-18
3面
一ツ葉稲荷神社で行われた祈願祭(提供写真)
大寒に生まれた卵のみを詰めて販売予定の「大寒たまご」

健康運と金運上昇−21、22日に販売

 一年の中で最も寒さが厳しいとされる今月20日の「大寒」を前に種鶏から卵まで一貫生産するアミューズグループ(本社・日向市)のフュージョン(赤木八寿夫社長、都城市)は、食べると1年間、健康運と金運に恵まれるとされる縁起物「大寒たまご」を21、22日に県内各地のスーパーで販売する。

 大寒の日前後の1週間に生まれた卵は昔から縁起物とされ、中でも大寒の日に生まれた卵を食べると良いとされているという。長引くコロナ禍に「健康運アップの願いを込めて」と3年ぶりの販売を決定。消費者の幸運を願い、12日に商売繁盛のご利益があるとされる宮崎市の一ツ葉稲荷神社で「大寒たまご」に使用するラベルや包材の祈願を行った。

 寒い時期になると鶏が餌をよく食べるため、卵そのもののコクやうま味が増し、「栄養素も高いので食べることで元気に活動できる」と担当者。多くの県民に届くよう県内のスーパー53店で大寒の日に生まれた卵のみにこだわり販売する。「病は気からとも言われる。おいしいものを食べて栄養を付け、コロナ禍を乗り越えましょう」と同社。

 販売は21、22日の2日間のみで数量限定。売り切れ次第終了。県北での販売店は次の通り。

【延岡市】マルイチ大門店▽同大貫店▽同恒富店▽サンフレッシュむしか

【日向市】マルイチ江良店▽同財光寺店▽同大王店▽Aコープひら店▽うめこうじ日向店▽ながの屋日向市駅前店

【門川町】Aコープ門川店▽サンシールさの

【高千穂町】アズーロ

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