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藻場再生で水産資源回復へ

本紙掲載日:2021-12-03
7面
ウニ除去の体験、藻場の観察を行った藻場再生活動体験(日向市平岩)
ハンマーでウニをつぶす生徒(提供写真)

海洋高校生が活動体験−持続可能な海、漁業環境づくり学ぶ

◆平岩採介藻グループの取り組み−日向

 日向市平岩港周辺の海岸で藻場(もば)の再生に取り組む平岩採介藻グループ(盒僅柁浪馗后■郷諭砲錬隠鰻遑横監、活動体験会を開いた。県立宮崎海洋高校(持永一美校長、203人)の海洋科学科3年生6人が宮崎市から訪れ、ウニ除去の体験、藻場の観察などを通じ、水産資源を守る持続的な環境づくり活動について学んだ。

 藻場は海藻の群落のこと。小魚などの産卵や成育の場として水生生物の生活を支え、海水の浄化などにも大きな役割を果たす。しかし、増えすぎたウニの食害などで海藻がなくなる「磯焼け」が全国的に問題となっており、平岩では、地元の漁師が2010年に同グループを結成。海藻の一種クロメなどの増殖に取り組んでいる。

 活動期間は、透明度が高く、なぎの日が比較的多い11〜3月。月2回程度、水深約1・5〜3メートルの海中で素潜りによる作業を行う。同グループの取り組みは、昨年度の水産庁が主催した「磯焼け対策全国協議会」でも先進事例として紹介された。

 この日は、同校の生徒、教師のほか、盒恐馗垢蘰吋哀襦璽廚離瓮鵐弌治郷諭∋埒Πが参加。開会式で盒恐馗垢蓮屬弔り育てる漁業を知ってほしい。漁師に興味を持ってもらえれば」とあいさつ。生徒たちはウエットスーツを身に着け、盒恐馗垢蕕ら説明を受けながら、ウニをハンマーでつぶす除去作業を体験した。その後は、沖まで泳いで進み、クロメなどが濃生する藻場を観察した。

 体験後、生徒は「海藻やウニなど教科書の写真とは全然違っていた」「ウニがいっぱいいて、つぶすのが大変だった」と話していた。

 市によると、活動開始から10年間で、藻場は約20倍の広さに拡大。クロメなどが広範囲に濃生し、イセエビ、アワビ、小魚などの資源回復が見られるという。

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