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1日「日本酒の日」

本紙掲載日:2021-10-01
2面
「日本酒の日」に合わて発売された「千徳大吟醸特別限定酒」

千徳酒造−特別限定酒を発売

◆秋の宵、地酒で楽しんで

 延岡市大瀬町の千徳酒造(門田賢士社長)は、1日の「日本酒の日」に合わせた特別限定酒「千徳大吟醸」を、同社はなかぐら館で発売した。600本限定。

 高千穂町産の酒造好適米「山田錦」を原料に使った、今年度の熊本国税局鑑評会で優等賞を受賞した看板商品「大吟醸千徳」と同じたるの原酒を、機械を使ってじっくり搾った。フルーティーで華やかな香りのすっきりとした味わいに仕上がっており、アルコール度数は16度とやや高め。

 同社では2016年から、「日本酒の日」に合わせた限定酒を販売。毎年完売する人気商品となっている。270ミリリットル瓶入りの飲みきりサイズで税込み700円。常温か冷やがお薦めの飲み方という。

 「日本酒の日」は日本酒に理解を深め、親しんでもらおうと、日本酒造組合中央会が定めた記念日。この日は全国各地の蔵元が、日本酒で乾杯することを勧めている。

 杜氏(とうじ)を務める門田社長は「今はご自宅で過ごす機会も多いと思います。秋の宵を、地元のお酒と食材でじっくりと楽しんでいただければ」と話している。

 問い合わせは同社(電話延岡32・2024)。

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