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特産品など情報発信−日向市

本紙掲載日:2021-09-27
1面
十屋市長(右)らが出席し、オンラインで行われた認定調印式

博多大丸をアンバサダーに

 日向市は22日、九州の魅力を発掘する「九州探検隊プロジェクト」を展開する百貨店運営の博多大丸(福岡市中央区)を情報発信アンバサダー(大使)に認定した。同社は今後、日向市の特産品などの情報を収集し、店内イベントや専用サイトなどを通じて発信していく。

 同プロジェクトは九州全体の活性化を目的に、2018年6月にスタート。活動に賛同した九州各市から情報発信アンバサダーの認定を受け、店内イベントや専用サイトなどを通じ、各市の特産品販売や観光PRに取り組んでいる。県北では19年6月の延岡市に続く認定となる。

 認定調印式はオンラインで行われ、十屋幸平市長と同隊隊長の村本光児取締役が認定証に署名した。

 十屋市長は「コロナ禍で地域経済が大きな打撃を受ける中、今回の認定は大変明るいニュース。日向市の魅力を発掘していただき、地域経済の発展につなげたい」。村本取締役は「この博多大丸を積極的に活用していただき、日向市の盛り上げに一役買いたい」と、それぞれ語った。

 同社は運営する大丸福岡天神店で29日から10月4日まで、宮崎県を代表するギョーザを一堂に集めた「熱いぜ!宮崎展」を開く。同市からは「餃子の里」(財光寺)が出店予定という。

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