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10月4〜7日、のべおかキルトの世界展

本紙掲載日:2021-09-23
7面

パッチワークの魅力を発信

◆縦横2メートル超の大作「神話の源流へ」など展示

 さまざまな色、形、大きさの布片を縫い合わせ、自由に絵柄を表現する手芸作品「パッチワークキルト」の魅力を発信する「のべおかキルトの世界展〜パッチワークキルトが描く宮崎〜」が10月4日から7日まで、延岡市東浜砂町の延岡総合文化センター展示室1、2で開かれる。国文祭・芸文祭みやざき2020分野別フェスティバルの一つ。入場は無料。当初9月5日からの開催を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大に伴って、この日に延期された。

 中心となって準備を進めているのは、延岡市永池町「キルトショップログハウス」内に立ち上げられた同展実行委員会(堤和子委員長、6人)。

 メインの作品は、「宮崎」をテーマに制作された30枚。複数の作品をつなぎ合わせる「パートナーシップキルト」という手法で、全国から寄せられた25センチ四方の作品約480枚を実行委員が13〜16枚ずつ縫い合わせ、1メートル四方のタペストリーに仕上げた。

 東京ドームで開かれる「東京国際キルトフェスティバル」で以前見た、パートナーシップキルトのベッドカバーから着想したという。

 2019年6月から公募を開始。パッチワークキルト専門の全国誌に広告を載せ、つながりがある九州内のパッチワーク教室に協力を呼び掛けるなどした。

 サーフィン、マンゴー、モアイ像など南国らしいデザインや、大相撲の琴恵光関、旭化成陸上部の宗兄弟、シドニーオリンピック柔道男子100キロ級金メダリストの井上康生さんら県内出身の有名人をデザインしたものなど、個性豊かな作品が集まった。

 色合いや絵柄のつながりを見ながら何度も打ち合わせをして配置を決め、ミシンを使って丁寧に縫い合わせた。なお、この「宮崎」をテーマに制作された30枚の作品は同展終了後、制作者に抽選で贈られる。

 また、縦2メートル15センチ×圍殴瓠璽肇襭汽札鵐舛梁膾遏峪空を超えて神話の源流へ」は、実行委員6人が延岡市をイメージして制作した作品。中央には、五ケ瀬川とアユ、天孫ニニギノミコトとコノハナサクヤヒメが描かれ、それに沿うように今山大師像、コノハナロード、城山の鐘、北川町に宿陣した西郷隆盛など、同市のイメージが細かく組み込まれている。

 デザインは、市内在住のイラストレーター森有美さん(北川町)、渡辺愛さん(土々呂町)が担当。実行委員が出した案を、一枚の絵に描き起こした。

 これらの作品の他にもプロのキルト作家、小関鈴子さんの2メートル四方の大型作品を公開。「宮崎のキルターたち」と題して県内愛好家の作品も展示する。開場は午前9時から午後5時まで。

 新型コロナウイルスの影響で制限が掛かった場合、延期、中止の可能性がある。問い合わせは同実行委員会(電話延岡32・0222)、または同市文化課(電話延岡22・7047)まで。

〈実行委員〉堤和子、藤岡郁子、甲斐富美子、松田美智子、伊作トヨ子、草野節子(敬称略)


◆ここ見て、聞いて、楽しんで−宮崎県の魅力に気付かされました
「のべおかキルトの世界展」実行委員長・堤和子さん

「宮崎」をテーマに全国の愛好家が制作した作品を縫い合わせたパートナーシップキルトや、市内のイラストレーターのデザインを元に制作した大型作品などを展示します。

 県内外から寄せられた作品はそれぞれ温かみにあふれていて、本当に楽しんで作ったことが伝わってきます。特に県外の方の作品は、住んでいる私たちでも気が付かないような「これも宮崎なのか」という発見がある作品が多かったです。

 モアイ像やサーフィン、マンゴーなど、個性を切り取っていくと一枚一枚が楽しいキルト作品になる、それほど宮崎県は魅力にあふれた県であることに逆に気付かされました。

 キルトを通じて宮崎県の魅力を全国に発信できるきっかけになればうれしいです。

 一度は延期になってしまいましたが、どんな形であれ開催して、少しでも多くの人に作品を見てもらいたいという一心で取り組んでいます。ぜひ、ご来場ください。延岡市柚の木田町在住。

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