【お知らせとおことわり】

 夕刊デイリー新聞ならびにYUKAN-DAILY-WEBを
ご利用いただきありがとうございます。

 著作権保護のためWEBブラウザ上からの記事・写真の
ダイレクトプリントができないようになっております。
ご了承下さい。

 サイト内の写真は本紙に掲載されたものですが
本紙掲載分の写真については以下のような規定があります。


 夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。

 スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?

 写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。

写真のサイズと料金は次の通りです。

▽L  サイズ 1枚 200円
▽LL サイズ 1枚 300円
▽A4 サイズ 1枚 800円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は200円追加)


L  サイズ
(8.9×12.7センチ)
1枚 200円
LL サイズ
(12.7×17.8センチ)
1枚 300円
A4 サイズ
(21×29.8センチ)
1枚 800円
(ラミネート加工は200円追加)

 提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
 掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。

 受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
 写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
 また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。

 写真は個人的利用に限ります。 印刷物などに用いることはできません。

 写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。


 お問い合わせ、お申し込みは
 本社(電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時)へお願いします。

 

県内4人、28日ぶり1桁−新型コロナ

本紙掲載日:2021-01-26
3面

治療中の高齢者が死亡−25日

 県と宮崎市は25日、新型コロナウイルスの感染者が県北の1人を含め、県内で新たに4人(県1728〜1731例目)が確認されたと発表した。1桁台は昨年12月27日の5人以来、28日ぶり。

 一方、治療中の感染者1人が亡くなったことも報告。基礎疾患のある高齢者だったといい、新型コロナによる県内の死者は16人となった。重症者も前日から1人増えて過去最多の10人となり、医療体制は依然、切迫した状態が続いている。

 宮崎市では3人の感染を確認。1728例目の20代男性、1729例目の50代男性、1730例目の50代男性でいずれもすでに確認されている感染者の家族や同僚だった。


◆入院中96人、延岡西臼杵は15人

 入院中の感染者は24日時点で96人、うち重症者10人で前日からは1人減少。このうち県北では、日向入郷圏域の指定医療機関に1人、延岡西臼杵圏域の指定医療機関に4人と協力医療機関に11人が入院している。

 宿泊・施設療養中は3人減の78人で、自宅療養も20人減の93人。入院・療養先の調整待ちは12人減って4人となった。累計感染者1735人(県外発表分4人を含む)のうち、県外移管の7人を除く1457人が退院・療養済み。


◆延岡市の50代女性が感染

 新規感染者のうち、県北は1731例目となる延岡市の50代女性で、濃厚接触者や行動歴は調査中。


◆家族8人の行動歴を公表

 県は、家庭内で感染したとみられる延岡市内の1715、1719〜1725例目の家族8人の行動歴を公表した。

 このうち6人は、陽性が判明した前日の22日まで出勤、外出していたため、濃厚接触者を調べている。

 最初に22日、1715例目の40代女性が医療機関を受診して感染を確認。このため、同居の家族を23日に検査した結果、40代男性1人、10代男性3人、10歳未満の男女2人、60代女性1人の計7人が陽性と判明した。

 40代女性は18日に出勤し、19日に外出。20日に医療機関を一度受診して21日は自宅で過ごし、22日に再度受診して感染が分かった。

 県は家族の22日までの行動歴について、40代男性と60代女性が仕事、10代と10代未満の男性4人も外出していたことを確認し、他人との接触歴を追跡中。10代以下の4人について県感染症対策室は、「学校に通っているかなどについては公表しない」としている。


◆入院、高止まり続く−医療現場はギリギリ

 新規感染者が約1カ月ぶりに1桁となったことについて県感染症対策室は、「重症者は過去最多で、入院中の感染者数も高止まりが続き、医療現場の負担はさらに増している。一時的な数字だけで県民の気が緩んでしまうことが怖い」と、危機感の共有を求めている。

 同対策室によると、ここ1週間は入院者数が90人台前後で推移し、延岡市・西臼杵郡圏域を含む多くの指定医療機関で、確保している入院ベッドが満床となっている。

 入院患者の7、8割は重症化しやすい高齢者で、ほかの年代よりも多くの看護師を必要とするのに加え、入院も長期化。さらに、複数スタッフによる24時間態勢での対応が求められる重症者も過去最多となり、専用病床33床の占有率は24日時点で30・3%と、初めて30%を超え、医療機関の逼迫(ひっぱく)度は深刻さを増している。

 県は連日、昼夜を分かたず病院と入院調整を協議しているが、「患者を受け入れてもらった上で、さらに上乗せをお願いしており、大変な負担をかけている」と説明。医療人材が不足する中で、心疾患などの救急対応とギリギリのバランスを取っており、医療崩壊が目前に迫っている。

 今回発表された新規感染者数は、休日当番医体制で民間の検査数が少なかった土日曜の状況が反映されており、この数日で再び増加に転じる可能性は十分考えられるという。

 このため同対策室は「日々の数字に一喜一憂せず、〃感染しない、させない〃の徹底、特に高齢者への感染リスク回避を心よりお願いしたい。緊急事態宣言期間の残り2週間で何とか抑えて2月7日を迎えたい」と訴えている。


◆延岡総合庁舎の委託業者1人が感染

 県は25日、延岡市愛宕町の延岡総合庁舎に勤務する委託業者の職員1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。

 県財産総合管理課によると、同職員は18〜22日までの平日5日間勤務し、25日に味覚障害を感じたため医療機関を受診したところ、PCR検査で陽性と判明。窓口業務ではなく、普段から市民、職員とも対面せず、庁舎内での濃厚接触者はいないとして、県は施設の消毒作業を徹底して、けさ8時30分から通常業務を開始した。

 感染した職員の行動歴や接触者は延岡保健所が調査中で、検査結果は26日午後の公表内容に含まれるという。なお、本人の特定につながる可能性が高いとして、県は今回、性別、年代、業務内容などを非公表とした。


◆26日、新たに20人以上−さらに1人死亡、17人目

 県は26日、県内で新型コロナウイルスの感染者1人が25日に亡くなり、新規感染者が20人以上になるとの見通しを発表した。新型コロナによる死亡例は2日連続で、17人目となった。感染者数は宮崎市発表分を含む前日検査分の速報値で、確定値は午後に公表される。


◆宮崎市でクラスター

 宮崎市は26日、市内で12例目となるクラスター(感染者集団)が新たに確認されたと発表した。県内では門川町のカラオケ店に続いて19例目。午後から記者発表する。

その他の記事/過去の記事
page-top