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感染拡大、たった1人から−新型コロナ

本紙掲載日:2021-01-21
3面
感染防止対策への協力を呼び掛ける県医師会の濱田副会長(左)=20日、県庁

実例挙げ、協力呼び掛け−県福祉保健部長

◆帰省・飲食店・職場・家庭・・・

 県は20日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議で、県内での感染実例を公表した。渡辺善敬県福祉保健部長は「99人に協力いただいても、非協力なたった1人から、感染が拡大する。個人を責めるのではなく、再発させないことが大事」と理解を呼び掛けた。

 県はこれまで、感染者の人権保護を最優先し、具体例や感染の見立ての説明は極力避けてきた。しかし、緊急事態宣言下でも感染の沈静化が十分に進まなかったことから、公表に踏み切った。

 渡辺部長は「無症状でも、ささいな症状でも、多数の人にうつす恐れがある。特に、マスクを外すことが最も危ない」と解説した。

 公表したのは、11月中旬以降の第3波で県内で実際に起こった感染例8ケース。あくまで県の推定としている。

ゝ県者との接触
県外から帰省した若者Aと、会食した県内の若者Bが感染。発熱したにもかかわらず、1週間医療機関を受診せず、感染を広げた可能性がある。

飲食店
職場仲間で飲みに行き、客同士で感染し、その後、職場で感染が広がった。店側はガイドラインを順守し、店員から客への感染ではなかった。

職場その1
体調が悪かったが、無理して出勤したら、職場の同僚にうつして集団感染になった。

た場その2
休憩時間に数人で喫煙所でマスクなしで会話をしていたら、感染してしまった。

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同じ職場の仲間でホームパーティーを行い、複数の感染者が出た。

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受講者は全員マスクをしていたが、講師がマスクなし、至近距離で講演したところ感染した。

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複数組の高齢者が、カラオケ店に行ったところ、集団感染となった。

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運動施設での休憩中や更衣室で、給水なども含めて、マスクを取って会話をしていたところ、集団感染となった。

 また、累次感染の事例も公表。およそ半月にわたって、5次感染にまで広がり約30人が感染した例も紹介した。

─まず、飲食店で会食した友人3人が感染。5日後に、そのうちの2人が別の友人と複数で飲食店で会食し、その中の1人が感染した。

 3日後にその中の1人が高齢者施設を利用。その3日後に施設で職員や入所者20人以上が感染するクラスターとなった。そこから職員の家族など10人が感染した−−。

 この例では、最初の1人が1次感染。2人の友人が2次、次の1人が3次、クラスター施設が4次、家族らが5次感染に当たるという。

 本部会議に出席した県新型コロナウイルス感染症対策協議会の濱田政雄会長(県医師会副会長)は「高齢者や要介護度が高い人の入院が増え、県内の対応病床は肌感覚としては、ほぼ満床。現状は、医療崩壊の入り口と言っても過言ではない。県内の医療は一つのクラスターですぐ逼迫(ひっぱく)する。ちょっとした緩み、たるみが、全体へ影響するクラスターの源になる」と、今後2週間、県民全体への協力を訴えた。


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