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2021新春インタビュー(11)三輪純司日向商工会議所会頭

本紙掲載日:2021-01-20
1面

復活、リベンジの年

◆先を読み、工夫凝らし知恵を出す

――新型コロナウイルスの収束が不透明です。日向市内の商工業者の影響はいかがでしたか。

 事業所からの窓口相談の件数は昨年4〜12月では約1150件と、例年の約2・5倍の多さでした。県の小規模事業者継続給付金は437件、国の給付金のうち家賃支援給付金は88件、持続化給付金は30件を対応するなど、相談件数や受付件数からもコロナの影響が大きいことが分かります。ある意味では会議所を身近に感じ、頼りにしていただいているとも考えています。

――会員の事業所などに、会議所としてどのような対応をしたのでしょうか。

 独自の支援策としては、額面の金額に20%の寄付金を加えて販売した逆プレミアム事業「男気女気商品券」を約4カ月で800セット完売し、飲食業者への支援、協力を行いました。タクシー業界と飲食店を支援する「タクシーデリバリー事業」を昨年7月から始め3月末まで継続予定ですが、今後、コロナ禍の状況を見て年度をまたぐなど、柔軟に対応していきます。また、金利の安い融資制度や各種補助制度などもありますので、会員の皆さんには会議所へ気軽に相談していただきたいですね。

――コロナによる変化、今後の見通しについてお聞かせください。

 私たちが進める「リラックス・サーフタウン日向移住プロジェクト」に追い風が吹いてきたと考えてます。都会の人たちが自分のライフスタイルに合った、住みやすいまちを探す時代が間違いなく来たと感じてます。人も気候も穏やかで、コンディションの良い波がある海や、山、川など、豊かな自然に恵まれた本市のような良いまちはないと自負してます。加えて、世界へつながる「細島港」という素晴らしい財産を最大限に活用することが、私たちの生きる道だと考えてます。

――アフターコロナで世の中や社会の在り方はどう変わると予想しますか。

 会議所も店舗も同様ですが、今まで通りのやり方ではなく「よそ」とは違うものをどう打ち出せるか。私がよく「レアなまちを目指す」と言いますが、「よそ」にはないオリジナリティーをどうやって持つか、創造するか。「よそ」と同じことをやっていればいいという時代ではなくなると考えてます。先を読み、工夫を凝らして知恵を出した所と、そうでない所との差が開いていくと思います。

――最後にどのような一年にしたいですか。新年の抱負をお願いします。

 「復活、リベンジの年」と位置付けてます。日向商工会議所の2021年のスローガンは「失われた一年を取り戻す倍返しだァ〜」に定めました。倍返しでも余りある一年にしたいと考えてます。具体的にはリラックス・サーフタウンとしてサーファー移住の推進と、プロ野球1軍のキャンプ誘致を目指し、確実に成果と実績を挙げていきます。地域経済の再生なしでは、コロナからの復興はありません。本市経済界のリーダーとして明確なビジョンを示し、行政と協力しながらも、違った切り口で会員の皆さんと一緒に取り組んでいきたいと思います。また「若者と女性」が生き生きと暮らせるまち。20年後には「日本のカリフォルニア」を目指したいですね。

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