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2021新春インタビュー(9)原田俊平五ケ瀬町長

本紙掲載日:2021-01-18
1面

前を向いて地道に進む

◆新たな発展につながる年に

――昨年を振り返ってください。

 昨年はなんと言っても新型コロナへの対応。特に、ゴールデンウイークを含む国の緊急事態宣言の期間中は、外出自粛や飲食店への営業休止要請など初めての取り組みもあって緊張の連続でした。

 そのような中、九州中央自動車道「蘇陽―高千穂」の事業化決定という明るい話題もありました。また、鞍岡地区の甲斐和幸さんが第65回県乾しいたけ品評会で最高位の農林水産大臣賞を受賞して、町が団体優勝。桑野内地区の宮亮さんが、第50回日本農業賞の県代表に選ばれるなど、町の農林業を全国に発信していただきました。

――新型コロナへの対策としてどのようなことに取り組みましたか。

 本町は熊本県と隣接する地理的条件もあり、昨年のゴールデンウイーク中には町内全ての観光施設や飲食店の休業要請を行い、感染防止対策を徹底しました。

 また、町独自の取り組みとしてマスクを全世帯へ1世帯当たり50枚、町内で使える商品券を1人当たり5千円分配布。その他にも小学生から大学生までの支援事業などを実施しました。

――ウィズコロナ、アフターコロナの見通しは。

 町内小中学校でのタブレット端末を使ったオンライン授業や公金決済のキャッシュレス導入などデジタル化が進むと考えています。全庁的なデジタル化を進めたいですね。

 また、町民の皆さんが明るく楽しく生活するには、感染対策と並行して経済対策を行うことが必須。その一環として、町役場は昨年5月から飲食店による昼食弁当のデリバリーを行っています。12月28日までに2566食、計136万円の注文を受けていただきました。小さな自治体だからこそできるこうした取り組みをさらに加速させることが重要だと思います。

――今年はどのようなことに取り組みますか。

 五ケ瀬町は1956年8月1日に旧三ケ所村と旧鞍岡村が合併して誕生しました。今年、町制施行65周年を迎えます。他にも防災拠点となる役場新庁舎が6月には竣工(しゅんこう)予定です。これらの記念行事を開催できればと考えています。

 また、農林畜産業の団体のリーダーや役場職員らでつくる第1次産業プロジェクト会議が昨年3月に発足しました。2年かけて議論をしてもらい、提言をしていただく予定です。

 今年は雪の質も量も良いです。五ケ瀬ハイランドスキー場はガイドラインに沿って感染対策を徹底しています。3月7日まで営業しており、安心して来ていただきたいと思います。

――今年の抱負をお聞かせください。

 今年は十二支でいうと丑(うし)年。昨年の子(ね)年にまいた種が芽を出して成長する年と言われています。

 新型コロナの感染拡大でまだまだ耐え忍ぶ年となるかもしれません。しかし、前を向いて地道に進むことで、新たな発展につながる年にしていきたいですね。

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