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3密対策実証実験−延岡市と旭化成

本紙掲載日:2020-11-30
1面
二酸化炭素の濃度や室内の状況が映し出されたモニター画面
3密状況などを把握する機器を説明する竹下さん

保健センターに機器設置

◆CO2濃度測定・警告で換気

 新型コロナウイルスの感染防止対策として、延岡市と旭化成は、同市保健センター(市役所2階)に二酸化炭素(CO2)濃度や映像などから室内環境を把握できる同社のシステムを設置し、3密状況(密閉、密集、密接)の回避につなげる実証実験を連携して始めた。期間は半年程度を予定している。

 実証実験は、室内の二酸化炭素濃度などを測定する環境センサーと、人の間隔などを映し出す定点ライブカメラで状況を可視化する「3密見える化ソリューション」システムを活用。測定に基づく定期的な換気や3密対策を実施することにより、安心して利用できる室内環境を整える。

 センター内に設置した環境センサーは、二酸化炭素濃度や湿度の数値データを基準に室内環境を管理。また、定点ライブカメラの映像は、撮影された人の姿を輪郭線のみで映し出す同社の特許技術が組み込まれ、個人を特定せずに混雑や密集状況をモニターで確認することができるという。

 ビル管理法で定める二酸化炭素濃度の基準(1000ppm)を超えた場合、モニターの数値が緑色から黄色に、2001ppm以上になると赤に変わるほか、人の間隔が密になると画像の緑色の人の輪郭が赤に変わり、職員に換気などを通告。同時にメールでも対策を促す。

 また、今回の実証実験では保健センター設置の常設機器のほか、持ち運びができる環境センサーも提供。室内のイベント会場に設置すれば、二酸化炭素濃度を指標にした室内環境を管理できるため、市は主催する講演会などのイベントにも活用するとしている。

 旭化成によると、保健センターに設置した環境センサーや定点ライブカメラ、モニター、パソコンなど常設機器のほか、取り扱いがしやすいコンパクトなタブレット型のシステムもあり、公共施設やオフィス、店舗、イベント会場など幅広い分野への導入を目指していくという。

 同社マーケティング&イノベーション本部環境センシングプロジェクト長の竹下英亘さんは「今回のシステムは皆さんに安心感を提供するものと思っている。これが広がることでコロナに向き合って、皆さん一緒に安心して生活できるようになれば」と話していた。

 保健センターは乳幼児の健診などで月約1000人が利用する。市企画課の日盍臆歡垢蓮崋柴盍超の見える化が実現できたので、適正に換気しながら室内環境を保ち、安心してセンターを利用してほしい。センター以外で活用できるセットも提供を受けたので講演会などのイベントで運用したい」と話している。

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