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「美術館を編む」特別展始まる

本紙掲載日:2020-11-14
7面

県立美術館25周年

 県立美術館(宮崎市船塚)の開館25周年を記念した特別展「美術館を編む」が、14日から同館で始まった。12月20日まで。

 25年の歩みを振り返り、未来の美術館を考えることをコンセプトに、4200点を超えるコレクションから代表的な作品を3部立てで紹介している。

 第1部の「コレクション・ハイライト」では、同館のコレクションの特色であるシュールレアリスムの作品のうち、ルネ・マグリットやジャン・アルプらの名品を公開。

 第2部「調べる・究(きわ)める」では、宮崎の洋画史を代表する郷土作家・塩月桃甫、山田新一に加え、瑛九を中心に自由と独立の精神を掲げて設立されたデモクラート美術家協会の作品を紹介。

 第3部「美術館で生まれたアート」では、同館にアーティストを招いて作られた作品などを展示している。

 観覧料は一般500円、高校生以下無料。開館は午前10時〜午後6時(入室は同5時30分まで)。毎週月曜は休館日。月曜が祝日の場合は翌日が休館。問い合わせ先は同館(電話0985・20・3792)。

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