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マイナンバーカード普及促進

本紙掲載日:2020-11-11
1面

マルイチに出張申請窓口

◆すでに2回、15日が最終回−延岡市

 マイナンバーカードの普及促進を図るため、延岡市と日向市は両市内のスーパーに出張申請窓口を開設、申請をサポートする。

 延岡市は15日午前10時から、同市大門町のマルイチ大門店(店舗内特設会場)に開設。午後5時まで。同カードの普及促進と申請機会の拡充のため、同社と連携して計3回実施するもので次が最終回。

 窓口ではマイナンバーカードの申請受け付けと写真撮影、カード所持者はマイナポイントの予約受け付けができる。申請には身分証明書(運転免許証、健康保険証など)、ポイント予約にはカードとパスワード(数字4桁)が必要になる。

 第1回は10月18日にマルイチ大貫町店で開設し192人が申請、第2回は同恒富店で行い122人が申し込みに訪れた。同市市民課は、第3回の出張窓口を「多くの人に利用してほしい」としている。
問い合わせは同課(電話延岡22・7015)。


◆15日から店舗を変え4回−日向市

 日向市の申請サポートサービスは15日から。同日の実施店舗はマルイチ財光寺店、29日は同江良店、12月6日は同大王店、同13日は同財光寺店。時間はいずれも午前9時から午後5時まで。

 当日は免許証や健康保険証、年金手帳など本人確認できるものを持参し、明記する申請書に、その場で撮影する写真を添付してもらうだけ。所要時間は約15分。

 申請書は担当職員が預かり、交付通知書は1カ月から1・6カ月で自宅に届く。同通知書と身分を証明するものを市民課か各支所に持参し、暗証番号などを設定した後に同カードを取得できる。いずれも無料。

 当日はすでに同カードを取得している市民を対象に、キャッシュレス決済サービスを使って買い物をすれば、最大5千円分のポイントが還元される国のマイナポイント事業の申請手続きのサポートも行う。希望者は同カードの暗証番号、マイナポイントを連携させるキャッシュレス決済が必要となる。

 市民課によると、同市のマイナンバーカード交付率は18・45%(10月31日現在)。全国トップである本県平均29・77%(同)や全国平均の20・5%(10月1日現在)を下回っているという。

 同課は「マイナンバーカードを取得すると、コンビニで住民票などを取得できるほか、来年3月からは健康保険証としても利用できます。マイナポイントによって最大5千円分のポイントも還元されます。この機会にぜひ利用していただきたい」と話している。問い合わせは市民課(電話日向66・1018)の市民窓口係へ。

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