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31日、ハロウィンジャック

本紙掲載日:2020-10-28
6面

エンクロスで多彩なイベント−延岡

 延岡市幸町の同市駅前複合施設エンクロスは、31日午前11時から午後4時まで、「ハロウィンジャック2020」を開く。多くの参加を呼び掛けている。

 同施設は開館後の2018年から毎年、ハロウィーン当日にイベントを開催。昨年は、市民グループの「延岡わくわくマーケット」と協力して実施した。

 コロナ禍の今年は、「対策しながらできるイベントを」と検討を重ね、3密回避や消毒の徹底などを図りながら実施する。

 当日は複数のプログラムを用意しており、子どもから大人まで楽しむことができる。また、延岡商業高校生が企画・実施するイベントもある。問い合わせ先はエンクロス(電話延岡20・3900)。

 エンクロスが主催するイベントは次の通り。

【ハロウィン館内ミッションツアー】
参加者(対象は主に中学生以下)がプレゼントの獲得を目指して複数箇所を巡る。30分間。参加費100円。
▽午前11時=当日参加枠9人。
▽午後3時=同19人。
参加希望者には、当日午前10時から抽選券50枚を配布。同10時40分に抽選結果を発表する。
午後1時30分からのおはなし会、ミッションツアー、「しゃぼん玉で遊ぼう」の3本立て企画は、定員いっぱいとなった。

【ペットのハロウィンフォトスポット】
1階待合スペースのテラスにペットのフォトスポットを設置。仮装した自慢のペットと一緒に、自由に写真撮影が楽しめる。

【ハロウィン祭り】
にぎわい創出を目的にイベントなどを開催する市民グループ「延岡わくわくマーケット」協賛。キッズスペースや東西自由通路に「飲食ブース」と「子ども向けブース」を設け、計8店舗が出店する。

▼飲食ブース
▽Heartwrap=「とも麦」のパン、おもちゃ
▽cafe蒼空(そら)=カレー
▽みさとなパイ=焼き菓子
▽山里の小さな雑貨店=お菓子、雑貨

▼子ども向けブース
▽アーナー恵子さん=フェースペイント
▽ざっか&さあくるAKICAN=くじ、ビーズアクセサリー作り
▽キャンドル魔女=キャンドル作り
▽バルーンアートかみゅ〜=バルーン販売

◆高校生に来てほしい−延岡商業ギブ・ハピネス班が企画
「エンクロスは勉強するだけの場所じゃないよ」

 県立延岡商業高校(大迫良三校長)で、地域活性化をテーマに課題研究に取り組む商業科3年の「ギブ・ハピネス班」は、「ハロウィンジャック2020」に合わせてイベントを企画した。「多くの人に楽しんでもらいたい」と意気込んでいる。

 同科の前田千明教諭によると、もともとは今月、同駅や商店街一帯で開かれる予定だった「第35回国民文化祭・みやざき2020」のイベントに取り組むため、昨年希望者を募ると約40人が手を挙げた。面談などを重ね、より思いの強い9人が選ばれたという。

 授業にはエンクロス社員の北村江里子さん、鸚醉ゴさんが、6月から講師として参加。「高校生が地元に愛着を持つこと」をテーマに討論学習などを進めてきた。国文祭の延期が決まった後は、エンクロス主催のイベントに合わせた「高校生をターゲットにしたイベントの企画」に変更し、取り組んできた。

 生徒たちはまず、高校生がエンクロスを利用する状況について考えた。その結果、よく集まる場ではあるものの、勉強に使う場になっていることに着目。「イベントもある場だと知ってもらい、勉強以外の目的でも足を運んでもらいたい」という意見にまとまった。

 普段の授業では、全く何も無いところから企画・実行することはほとんどないが、生徒は限られた時間の中、積極的にアイデアを出し、企画書の作成にも挑戦。「(3年生という)大変な時期に頑張ってくれている。いい企画にしてあげたい」(鸚遒気鵝砲判言を受けながら、つまずくたびに計画を練り直してきた。

 成長を見守ってきた前田教諭は「忙しい中、よく頑張っている。高校生がチャレンジすることで地元の人たちもさらに頑張りたいという気持ちになり、そこから地域活性化につながれば」と話した。

◆仮装して出掛けてみませんか

 延岡商業高校の生徒たちが企画・実施するイベントは次の通り。

◇写真を投稿してグランプリに景品
【あつまれ!仮装の森!】(午前10時〜午後4時)
ハロウィーン仕様になったエンクロス館内に、写真やSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の「TikTok」がかわいく撮れる場所を設置。当日に会場で撮影した写真を、31日中に「#あつまれ仮装の森」のハッシュタグを付けて「インスタグラム」に投稿すると、グランプリ3人に景品が贈られる。
普段はめったにすることのない仮装。「仮装した思い出を写真に残せれば」と山口菜実さん、花岡菜未さん、石塚季さんが企画した。
審査基準は、表情の豊かさ、成り切れているか、など。「かんたんハロウィンメイク!」班で化粧した人がそのまま撮影も楽しむという流れも意識した。
「エンクロスに来てもらうことが一番。ハロウィーンらしく派手に、思い切り仮装したものに成り切ってほしい」と山口さん。目指すは投稿数100。「都会のクオリティーに負けない投稿を期待しています」と多くの投稿を呼び掛けている。

◇男女、年齢問わずメークします
【かんたんハロウィンメイク!】(午前10時〜午後4時)
ハロウィーンらしさを加えるメークを楽しんでもらおうと、1階待合ラウンジでメークをする。
近年は日本でも、ハロウィーンに仮装して出掛ける人が増えているが、「田舎だと奇抜な格好をすると目立つ。やりたくても恥ずかしさから抵抗があった」という自分たちの経験から「みんながすれば恥ずかしくない。イベントとして楽しんでほしい」と白田恵理さん、川愛海さん、三浦茉耶さんが企画した。
メークは、手がまるでけがをしているように見せる「傷メーク」と、マスクをしていても見える目元部分に行う「アイメーク」の大きく分けて2種類。赤を加えてインパクトを強くしたり、オレンジ、黒、紫など、ハロウィーンを連想させる色を使ったり、子ども向けを考えたりと、さまざまなパターンを用意。手本になるメークを調べて、「(男女や年齢問わず)いろんな人たちに合うように」と工夫を加えながら、放課後に集まって練習を重ねてきた。
道具は用意しているが、「自分の好きな色のアイシャドーなどを持って来ると、よりかわいくメークできると思います」と呼び掛けている。

◇県内の高校生バンドが出演−残り2団体を募集中
【ハロウィンライブinノベオカ】(時間未定)
県内の高校生バンドが出演し、各グループ20分のライブを実施。その様子を撮影した動画を編集後、YouTubeの「エンクロスチャンネル」で2週間流す予定にしている。
コロナ禍で文化祭やイベントなどの発表の機会が失われた高校生に、演奏する機会を設けたいと吉田唯花さん、舟谷菜々美さん、佐保瑛さんの3人が企画した。
当初、2階待合ラウンジで無観客での実施を予定していたが、当日は密にならない程度での観覧も可能とする。「出演した人も、映像を見る人も楽しめるようなものを一緒に作ることができれば」と吉田さん。動画は全国各地の人が閲覧可能なため、ライブをきっかけに延岡の魅力を感じ、実際に足を運んでもらうことも期待しているという。

 同グループは、出演する高校生バンドの募集を続けている。残り2団体で先着順。エンクロス(電話延岡20・3900)に申し込む。


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