【お知らせとおことわり】

 夕刊デイリー新聞ならびにYUKAN-DAILY-WEBを
ご利用いただきありがとうございます。

 著作権保護のためWEBブラウザ上からの記事・写真の
ダイレクトプリントができないようになっております。
ご了承下さい。

 サイト内の写真は本紙に掲載されたものですが
本紙掲載分の写真については以下のような規定があります。


 夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。

 スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?

 写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。

写真のサイズと料金は次の通りです。

▽L  サイズ 1枚 200円
▽LL サイズ 1枚 300円
▽A4 サイズ 1枚 800円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は200円追加)


L  サイズ
(8.9×12.7センチ)
1枚 200円
LL サイズ
(12.7×17.8センチ)
1枚 300円
A4 サイズ
(21×29.8センチ)
1枚 800円
(ラミネート加工は200円追加)

 提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
 掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。

 受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
 写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
 また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。

 写真は個人的利用に限ります。 印刷物などに用いることはできません。

 写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。


 お問い合わせ、お申し込みは
 本社(電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時)へお願いします。

 

好評「くまの香酢」

本紙掲載日:2020-10-26
1面
「くまの香酢」を収穫する阿波野会長(24日、延岡市熊野江町)

熊野江町にだけ自生、希少かんきつ類

◆有志4人が栽培−東京などで徐々に注目

 延岡市熊野江町にのみ自生するとされる希少なかんきつ類「くまの香酢(こうず)」を広めようと、地元有志でつくる「くまの香酢会」(阿波野和彦会長、4人)が栽培に取り組んでいる。小さな実から生まれる優しい香りが特徴。生産量はまだ少ないが、東京都の飲食店での評判も良く、徐々に注目を集め始めている。

 くまの香酢は日本古来の「橘(たちばな)」と紀州のみかんにルーツを持つとされ、300年ほどの歴史があるという。直径3〜4センチ(14〜15グラム)ほどの小さな実で、すがすがしさの中にほんのり甘さを感じる香りがある。

 熊野江町では各家に植えられ、薄くスライスして刺し身と一緒に食べたり、果汁を焼酎に入れたりするなど根付いていた。ところが原木が年々減少していたため阿波野会長ら有志が立ち上がり、生産の再拡大と認知度向上に取り組み始めた。

 10年ほど前から苗木を少しずつ増やし、昨年からようやく収穫できるようになった。現在では町内にある70アールの果樹園に1200本ほどが育っている。

 9〜10月の収穫期を迎えたが、今年は台風などの影響で収穫量は300キロほどと予想よりもやや少なめ。東京都で宮崎の食材を扱う居酒屋に送ると「料理ととっても合う」と評判だったという。

 収穫は今月いっぱい続き、JA延岡産地直売所ふるさと市場(恒富町)や道の駅北川はゆま、イオン延岡店の産直コーナーに並べるという。阿波野会長は「これから認知度を向上させていきたい。食べても香りがすごく味わえる。いろいろな料理に使うなどアレンジして楽しんでもらいたい」と話した。

その他の記事/過去の記事
page-top