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5人にボナー寿賞−延岡市

本紙掲載日:2020-10-20
3面
ボナー寿賞を受賞した前列左から甲斐厚子さん、山口信子さん、上園忍さん、後列左から重黒木實行さん、上園和義さん

年齢感じさせず生き生きと

◆健康増進、伝統行事の継承

 延岡市は19日、年齢を感じさせない生き生きとした活動を実践している高齢者を表彰する「ボナー寿賞」を、地域住民の健康増進に貢献する甲斐厚子さん(93)=同市旭ケ丘=ら5人に贈った。同市役所で表彰式が行われ、読谷山市長から賞状と記念品を受けた。

 甲斐さん以外の受賞は、地域の祭り・伝統行事の継承に努める上園和義さん(89)と妻の忍さん(90)=恒富町=、ボランティア活動に尽力する出北の山口信子さん(85)=出北=、伝統芸能の継承・伝承者の指導育成に貢献する重黒木實行さん(80)=下伊形町=。

 表彰式で読谷山市長は「皆さんの元気な姿が多くの人の励みとなり、勇気を与える。健康第一で今後も活躍してほしい」とあいさつ。受賞者で最高齢の甲斐さんは「生きてきた証を認めてくれて感謝です。誰とでも仲良く付き合うことが人生で大事。受賞を機にこれからが私の新たなスタートです」と笑顔で喜びを語っていた。

 ボナー寿賞は、フランス語で「すてきな生き方をして年を重ねている人」を意味する「bon(ボン=すばらしい)・ages(アージュ=年齢)」から名付けた。豊かで生きがいのある長寿社会の実現を願う市民啓発の一環で、表彰を通して同世代の高齢者や、これから高齢期を迎える世代に対する事例提供を目的に、1997年度に創設。昨年度までに106人が寿賞している。

 受賞者と取り組みは次の通り。

□甲斐厚子さん(93)=延岡市旭ケ丘=
小学校教諭を定年退職後、地域活動に積極的に参加し、民生委員なども歴任。62歳で松原区に健康クラブを立ち上げ、現在まで代表として地域の高齢者の生きがいと健康づくりのため、週1回、公民館で健康体操を主導するなどしている。


□上園和義さん(89)=同市恒富町=
警察官を定年退職後、地域活動に積極的に参加し、恒富区区長などを歴任。生まれ育った恒富町で昔から続く祭りや、地名に詳しく、地域伝統行事の指南者として住民に慕われ、地域行事の際は妻の忍さんとともに運営を手伝うなどしている。


□上園忍さん(90)=同市恒富町=
夫の和義さんと地域で評判のおしどり夫婦。夫と二人三脚で祭りなど地域活動に参加する一方で、家事や子育てなど内助の功に専念しながら地域行事にも協力し、活動を下支え。夏休み寺子屋教室では子どもたちに手芸やちぎり絵を指導する。


□山口信子さん(85)=同市出北=
商工会議所の推薦で「のべおか男女共同参画会議21」の会計を担当したほか、2006年には同会議立ち上げメンバーの仲間と「のべおか未来の会」を設立し、市民のための講演会やコンサートなどイベント開催に尽力するなどしている。


□重黒木實行さん(80)=同市下伊形町=
地域のリーダー的存在として、住民の相談役を務める。伊形地区に伝わる市指定無形民俗文化財「伊形花笠踊り」の保存会会長を引き継ぎ、小中学生に指導するとともに踊りの歴史を教えるなど、伝統芸能の継承と伝承者の育成に尽力している。

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