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威風堂々−県北の巨樹たち(5)

本紙掲載日:2020-10-19
7面
推定樹齢800年のケヤキ
有馬杉(右)とイチョウ

下野八幡神社のケヤキ、イチョウ、有馬杉−高千穂町

◆物語を持つ名木たち

 下野八幡神社(高千穂町下野)の社殿右手にそびえるケヤキの推定樹齢は800年。幹回り956センチ、樹高30メートル。幹回りは県内のケヤキの中で最大。1192年、高千穂地方を治めた三田井氏の祖先、大神惟基(おおがこれもと)が、現在の同町上岩戸に祭られていた正八幡大菩薩をこの地に移し、造営した際に植えられたと伝えられている。

 参道に設置されている仁王像の横に立つのは、有馬杉とイチョウ。有馬杉の推定樹齢は400年。幹回り720センチ、樹高37メートル。延岡藩主の有馬直純と康純親子が、日本の歴史上最大規模の一揆といわれる島原の乱を平定した際、戦勝を祈願した同社に凱旋(がいせん)して植樹したという。

 イチョウの推定樹齢は900年。幹回り960センチ、樹高34メートル。ケヤキと共に1951年、国の天然記念物に指定された。同社の隣にあった鶏足寺の和尚・寛信(かんじん)が比叡山延暦寺鶏足院での修行後に持ち帰り、植えたという伝説が残る。

 入り口の鳥居横には、推定樹齢480年、幹回り802センチ、樹高35メートルの「逆さ杉」もある。平家討伐のためこの地を訪れた源氏方の那須大八郎が、戦勝祈願に杉の穂を逆さにして挿したものが根付いたとされる。

 同町役場から同社まで車で約13分。国道325号を約4キロ北上し、右折。道なりに約1キロ進むと到着する。貴重な名木が集まっていることから、この一帯は74年に町の保護林に指定されている。

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