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自分の将来を考える−児童がモノ作りの現場を見学

本紙掲載日:2020-10-19
6面
熱心に説明を聞く児童
児童が機械の操縦を体験

中園工業所が延岡小5年生を招待

 延岡市立延岡小学校(佐々木浩己校長、403人)の5年生56人は8日、同市高野町の中園工業所クレアパーク延岡工場(中園洋社長、本社・同市粟野名町)に招かれ、工場を見学した。社会科「工業のさかんな地域」の一環。地元企業の製造の現場を身を乗り出して見学し、「工業」や「働く事」について学んだ。

 児童は中園久志専務の案内で、金属同士を接合する「溶接」や「機械加工」の様子を見学。大きな機械、絶え間なく動き続ける機械などを興味津々な様子で眺め、積極的に従業員に質問する児童も多く見られた。児童が機械操作を体験する時間もあり、従業員に助けてもらいながら機械を操った。

 また、製造した部品を組み立てるクリーンルームには、児童を代表して数人が入室。他の児童は友達が、ごみなどが混入しないよう特殊な服を着て、エアシャワーを浴びて入室する様子をオンラインで見守った。

 質問の時間には「今まで作った中で一番大きな部品は?」「製造したものはどこに届けるのか?」など多くの質問が寄せられた。このうち「従業員のヘルメットに血液型が書かれている理由は」には「もしけがをしたら、すぐに血液型を把握して輸血ができるように」と説明した。

 「働いてもらっている人に少しでも楽しんでもらおう」と、休憩時間には音楽を流すなどの工夫もしているという。久志専務は「従業員は人に喜んでもらうために仕事をしている。みんなも誰かのためだと考えるだけで、(苦しいことも)楽しくできるのではないか。一生懸命頑張って、選択肢を広げて」と呼び掛けた。

 末廣那旺さん(10)は「海外に商品を出していると知り、大きな企業だと思った。一生懸命働いている人たちを見て(久志専務の言っていた)〃みんなのために〃と思って仕事をしている顔だと思い、いいなと思った」と声を弾ませた。

◆こんな会社があると知ってほしい

 同社の中園徹郎会長は「延岡にもこんな仕事や会社があるということを知ってほしい。都会に憧れて一度は出ても、戻って来た時、あんな会社、仕事があったと思い出してもらえればうれしい」と話した。

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