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被災地と医療者を応援

本紙掲載日:2020-09-28
7面
全員で医療従事者へのエールを込めた作品を作った黒岩小中学校小学部の児童(提供写真)
多くの来場を呼び掛ける八木実行委員長(左)と末藤俊二副会長

つなごうプロジェクトが作品展

◆1〜4日、カルチャープラザのべおか−最終日にミニコンサート

 芸術活動を通じて被災地を支援しようと活動する「つなごう延岡・いわき・熊本支援プロジェクト実行委員会」(牧野哲久会長、八木千穗子実行委員長)主催の「熊本地震・延岡竜巻・コロナ医療被災支援チャリティー作品展」が10月1〜4日、延岡市本小路のカルチャープラザのべおか2階、アートギャラリーとフリースペースを会場に開かれる。入場無料。

 同会は毎年、被災地支援や市民の防災意識を高めることなどを目的にイベントを開いてきた。今回はコロナ禍の中、最前線で働く医療従事者を応援する気持ちも込めて開催する。

 本来は3月に開催予定だったが、新型コロナウイルスの影響を受けて複数回延期。当初併催する予定だったチャリティーコンサートは断念し、作品展とミニコンサートを開催することにした。

 作品展には、一般は、市内でさまざまな芸術活動に取り組む人や同市にゆかりのある人ら約80人が出品。絵画、写真、グラフィックデザイン、工芸、書、文芸など約180点が展示される。

 子どもは、幼稚園や児童館、小学校、中学校、絵画教室など17団体から出品があった。子どもたちの作品は展示会終了後、熊本県益城町や延岡市の竜巻で被災した公民館、医療機関などに届けられる予定。

 ミニコンサートは、4日午後1時30分からアートギャラリーで行う。梅野恭一さん(延岡市在住)が自ら手作りしたバイオリンを、吉田巧さん(同)が手回しオルゴールをそれぞれ演奏する。吉田さんはホタルの研究をしており、ホタルについても話す。

 実行委員長の八木さんは、「(当初予定していた)コンサートができないのは本当に残念。来年以降にぜひ実施したいと思っているのでご期待ください」と話し、「コロナ禍の中で出品者の作品が市民の心を癒やし、あしたに向かうパワーになれば」と、多くの来場を呼び掛けた。

 会場には募金箱を設置。集まったお金は被災地に届けられる。500円以上募金した人にはポストカードや工芸、小物などのプレゼントがある。

 開場は午前9時〜午後5時(最終日は同4時30分)。


◆わたしたちの作品を見に来てください−黒岩小中の小学生が制作

 延岡市の黒岩小中学校(安在博二校長)の小学部(29人)は、さまざまな災害や新型コロナウイルスに苦しむ日本中の人たちにエールの気持ちを込めて、全校児童で作品作りに取り組んだ。

 「がんばろう日本」と書かれた文字の周りには、「笑顔の輪が広がりますように」という思いを込め、丸い紙皿に、一人一人の似顔絵が表情豊かに描かれている。

 4〜6年生で組織する代表委員会で「自分たちに何かできないか」と考え、7月に制作した。1〜6年生の全員が似顔絵を描き、心を込めて書いたメッセージを添えた。

 作品展の終了後は、最前線で新型コロナウイルスと戦っている医療従事者に届くよう、市内の医療機関に届けられる予定で、戸瞎吐畦瓦気鵝複鞠)は「医療従事者に元気になってほしい。(コロナで大変な)日本にも頑張ってほしいという思いを込めた」。

 後藤美空さん(同)は、「みんなで一生懸命描いたのが集まった。これを見て医療従事者にも頑張ってほしい」。代表委員会委員長の畠中勘壱さん(6年)は「(作品を見て)自分も頑張ろうと思った」と満足そうに話した。

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