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ごみ減量化の功績たたえる

本紙掲載日:2020-09-24
8面

2個人3団体を表彰−延岡市

 第23回延岡市ごみ減量功労者の表彰式が20日、同市本小路のカルチャープラザのべおかで開かれた。ごみの分別指導やリサイクル活動など、ごみ減量化につながる取り組みに功績があった2個人3団体を表彰し、読谷山洋司市長が賞状と記念品を手渡した。主催は市、市ごみ減量化対策懇話会(吉田敏春会長)。

◆読谷山市長「尽力に感謝」

 表彰を受けたのは、個人の部が白坂行男さん(北川町)、安藤忠さん(富美山町)、団体の部が須美江区推進チーム、別府町区クリーンステーション指導員会、北方町笠下区。市ごみ減量化対策懇話会の委員が推薦し、審査を経て市長が決定した。

 式で、読谷山市長は「これまでの尽力に感謝と敬意を表したい。今後も地域のみならず、延岡全体のリーダーとして役割を担っていただきたい」とあいさつ。

 受賞者を代表し、別府町区クリーンステーション指導員会の濱田昌男さんが「ごみ問題は市民生活に直接関わる身近な問題。自らの生活様式を見直すなどごみの排出、抑制に努めなくてはならない。受賞を励みに、さらなるごみの減量化、資源化を目指して取り組みたい」と謝辞を述べた。

 表彰は1997年度からスタート。昨年度までに188件(個人100、団体88)を表彰している。

◇環境講演会も

 式の後は、環境講演会もあり、地元のテレビでおなじみのジェイミー・ハバードさんが「オーストラリアから来た宮崎人〜ジェイミーから見た日本人〜」、県地球温暖化防止活動推進員の森末富子さんが「みんなでアクション!〜『もったいない』という気持ちが原点〜」をテーマに話した。

 表彰を受けた個人、団体の主な受賞理由は次の通り。


◆分別、丁寧に指導−白坂行男さん

 2011年から自宅近くのごみステーションを管理。普段からごみの分別や衛生面に関心を寄せている。

 ごみの分別に誤りがあれば丁寧な指導を行っている。啓発期間を過ぎた違反ごみについては、再分別をして排出するなどの取り組みを実践している。

 また、ごみ出しに苦慮している高齢者世帯などを支援。地区の住民からも頼られる存在となっている。

 さらに、ごみステーション周辺の清掃にも熱心で、適正な管理とごみ分別の啓発活動に尽力している。


◆違反ごみ、情報を共有−安藤忠さん

 区の役員だった2015年から、違反ごみゼロの取り組みを実践。収集日はごみステーションを巡回し、分別状況などを確認している。

 違反ごみの内容や数量を集計し、その情報を役員会や総会で報告。区全体で共有するなど工夫している。

 資源物の排出については、他地区の取り組みを参考に区民で話し合った上で記名式を採用。出された資源物に責任をもってもらう取り組みを行うなどして、違反ごみの大幅な減少につなげている。


◆指導員輪番で意識向上−須美江区推進チーム

 ごみ処理有料化以前から、ごみステーションの管理、違反ごみの分別などに取り組む。

 区内にある10カ所のごみステーションを、クリーンステーション指導員15人で管理。収集日には、指導員が中心となって分別の確認などを行っている。

 指導員を輪番制とすることで、住民一人一人のごみ減量やリサイクルに対する意識も向上。結果として違反ごみの少ない模範的な地区となっている。

 ごみステーション周辺の清掃についても地区を挙げて取り組んでいる。


◆違反ごみ削減に力注ぐ−別府町区クリーンステーション指導員会

 週2回、指導員10人で区内30カ所のごみステーションを巡回。清掃や違反物の分別作業に取り組む。

 違反ごみについて、指導員が情報を集約。分別方法などを記載して啓発文書を配布しているほか、実際の違反ごみを用いた勉強会を催すなど、違反ごみの削減に力を注ぐ。

 また、カラスによる食害防止のため、生ごみは新聞紙などで覆って排出するよう呼び掛けたり、ごみステーションのネットをブルーシートで補強したりしている。


◆立ち番指導など実践−北方町笠下区

 ごみ処理有料化以前から、区内4カ所のごみステーションの立ち番指導や清掃、違反ごみの分別、啓発活動を実践している。クリーンステーション指導員は4人体制。違反ごみについては、指導員からの情報を区長がとりまとめ、区の放送や総会の場を活用しながら周知している。

 ごみ分別の知識、意識向上を図るため、指導員は輪番制を導入。地域を挙げた取り組みの結果、違反ごみの量は極めて少なく、北方町内でも模範的な区となっている。

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