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お舟出の湯休館へ

本紙掲載日:2020-09-18
3面
市民説明会で発言する十屋幸平市長(左、右は黒木秀樹副市長)

厳しい財政、コロナ禍でさらに

◆十屋日向市長、方針を市民に説明

 9月末で休館する方針の日向サンパーク温泉「お舟出の湯」(同市幸脇)について日向市は15日夜、市中央公民館ホールで市民説明会を開き、休館する方針に至った経緯と今後のサンパーク温泉の在り方などについて説明した。市民9人が参加。市からは、日向サンパーク温泉の社長を務める十屋幸平市長、同副社長の黒木秀樹副市長、市商工観光部の黒木升男部長らが出席した。

 お舟出の湯は2002年7月1日オープン。営業開始後間もなくレジオネラ症集団感染事故が発生し、477日間の休業を余儀なくされた。翌3年11月13日に営業再開し、入館者のピークは10年の17万6099人。その後は徐々に減少し、19年度はピーク時比で2万7350人減の14万8749人だった。

 温泉館は開業以来18期連続の赤字。全体(日向日向サンパーク温泉)も14年以降6期連続の赤字。コロナ禍により3月からは断続的ながら107日間の休業を余儀なくされ、累積赤字が1億1655万円、負債が資産を上回る債務超過額は約6655万円に上っている。

 今年度は新型コロナウイルス感染症により、長期の休業を余儀なくされた。さらに、これまでの感染症防止対策に加え新しい生活様式という視点での対策も求められており、これからますます厳しい状況が続くとした。

 市は温泉館の事業存続に向け、民設民営方式による運営を検討する必要があるため、「日向サンパーク温泉施設条例を廃止する条例」を開会中の9月定例市議会に追加提案することにしている。

 民設民営方式による運営継続については、今後、民間事業者から温泉館運営の希望があれが譲渡に関する協議を行うとし、複数の事業者から問い合わせを受けていることを明らかにするとともに、温泉施設として存続できるよう努力したいとした。

 説明を前にあいさつに立った十屋幸平市長は、「さまざまな検討を行ってきたが、厳しい財政状況の中、これまで以上の財政的な負担を考慮すると、温泉館を継続していくことは非常に厳しいと判断させていただいた。やむにやまれず、断腸の思いで休館すると決断した。ご愛顧いただいた多くの利用者や献身的に働いていただいた従業員の皆さん、関係者の皆さんに対し心からお礼と感謝を申し上げたい。休館の方針になったことを管理者として心から深く反省し、おわびを申し上げたい」と述べた。

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