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▽L サイズ 1枚 300円
▽LL サイズ 1枚 500円
▽A4 サイズ 1枚 1,200円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は500円追加) |
L サイズ
(8.9×12.7センチ) |
1枚 300円 |
LL サイズ
(12.7×17.8センチ) |
1枚 500円 |
A4 サイズ
(21×29.8センチ) |
1枚 1,200円
(ラミネート加工は300円追加) |
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提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。
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大阪府警広援隊は活動終了
椎葉村の土砂崩れ現場で行方不明者4人の捜索に当たった大阪府警広域緊急援助隊が10日正午、3日間の活動を終了した。県警本部は11日以降も30〜50人態勢を維持し、救出を急ぐ。
10日午後、会見を開いた県警本部警備2課は「水を多く含んだ土砂が堆積し、太い木や大きな岩が交ざる。山の上からは常に濁った水が流れ、再崩落の可能性がある非常に危険な現場。専門家の助言を受け、安全管理に万全を期して活動している。大阪府警広援隊は極めて危険かつ困難な現場で、十分に実力を発揮していただいた」とコメントした。
同課によると県警は7日以降、50〜70人態勢で捜索。8日から10日は、大阪府警広援隊126人が救出・救助活動に当たった。
10日までに、住宅兼事務所、倉庫もしくは車庫の基礎部分の土砂を撤去し、捜索が終了。壁や柱などの構造物は原形をとどめず、複数の車が敷地や川から見つかったという。
県警は今後、機動隊が残る土砂の撤去作業を継続。ヘリコプターやドローンを活用、日向市消防本部、地元の消防団、役場職員らと協力し、河川での捜索を続けていく。
10日午後以降、現場周辺は雨天の予報。同課は「掘削した土砂が再度流れ込む可能性があり、再崩落にもさらに注意が必要」としている。