夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。
スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?
写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。
写真のサイズと料金は次の通りです。
▽L サイズ 1枚 300円
▽LL サイズ 1枚 500円
▽A4 サイズ 1枚 1,200円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は500円追加) |
L サイズ
(8.9×12.7センチ) |
1枚 300円 |
LL サイズ
(12.7×17.8センチ) |
1枚 500円 |
A4 サイズ
(21×29.8センチ) |
1枚 1,200円
(ラミネート加工は300円追加) |
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提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。
受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。
写真は個人的利用に限ります。
印刷物などに用いることはできません。
写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。
お問い合わせ、お申し込みは
本社(電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時)へお願いします。
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6月に支店閉店−今月から委託で
日向市観光協会(松葉藤吉会長)が1日から、原町の市観光案内所で宮崎交通バス乗車券の取り扱いを開始した。宮崎交通の日向支店は6月に閉店したが、観光協会との提携(委託)により、3カ月ぶりに日向エリアの業務再開が実現した。
営業時間は、年末年始を除く毎日午前9時から午後5時まで。通勤・通学定期券をはじめ、悠々パス、1日乗り放題乗車券、延岡エリア用ワンコインパス乗車券の販売、ICカードへのチャージを取り扱う。
一方、高速バスなどの乗車券は取り扱わず、宮崎交通は従来通り、コンビニエンスストアやインターネット、延岡バスセンターの利用を呼び掛けている。定期券の紛失や再発行に伴う手続きなど、一部対応できない業務もあるという。
宮崎交通バス事業戦略部は、「日向支店の閉店で日向・東臼杵地域の皆さまにはご不便をおかけしておりましたが、今後はぜひ日向市観光案内所をご利用ください」と話している。
問い合わせは日向市観光協会(電話日向55・0235、午前8時30分〜午後5時30分)か、宮崎交通バス案内センター(電話0985・32・0718、平日午前9時〜午後6時)。