夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。
スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?
写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。
写真のサイズと料金は次の通りです。
▽L サイズ 1枚 300円
▽LL サイズ 1枚 500円
▽A4 サイズ 1枚 1,200円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は500円追加) |
L サイズ
(8.9×12.7センチ) |
1枚 300円 |
LL サイズ
(12.7×17.8センチ) |
1枚 500円 |
A4 サイズ
(21×29.8センチ) |
1枚 1,200円
(ラミネート加工は300円追加) |
|
提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。
受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。
写真は個人的利用に限ります。
印刷物などに用いることはできません。
写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。
お問い合わせ、お申し込みは
本社(電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時)へお願いします。
|
受講呼び掛け−来年1月は延岡市で開催
県は26日から、県民人権講座を開講する。来年1月15日までの全6回。県人権同和対策課は県民に広く受講を呼び掛けている。参加無料。
講演のほか、研修に使える人権啓発ビデオ(30分程度)の紹介と上映がある。会場は第1〜5回まで宮崎市民プラザ、第6回は延岡市本小路のカルチャープラザのべおかハーモニーホール。時間は各回午後1時30分から4時まで。
受講人数は各回とも先着100人程度。申し込み、問い合わせは同課(電話0985・32・4469)。
講義内容(講師、演題)は次の通り。
▽第1回(26日)=箕田誠司氏(国立療養所菊池恵楓園園長)「ハンセン病患者等と人権」
▽第2回(9月18日)=山本美紀氏(ミッシュ社会保険労務士事務所所長)「職場のハラスメントと人権」
▽第3回(10月23日)=川口泰司氏(山口県人権啓発センター事務局長)「同和問題とインターネット」
▽第4回(11月13日)=堀田享志氏(県聴覚障害者協会事業主任)「障がいのある人と人権」
▽第5回(12月3日)=荒巻明楽氏(OVERTHERAINBOW代表)「性的マイノリティと人権」
▽第6回(来年1月15日)=玉城ちはる氏(シンガー・ソングライター)「子どもと人権」