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17日から申請受け付け

本紙掲載日:2020-08-15
3面

休業・時短の協力支援金−延岡市

 延岡市は17日から、夜間に営業する飲食店などを対象にした新型コロナウイルス感染症対策の休業要請等協力・支援金の申請受け付けを開始する。支給を受けるには、店の入り口に掲示した休業や時間短縮営業の張り紙の写真を申請書に添付する必要があるほか、諸条件もあるため、市はコールセンターを設置して問い合わせに対応している。

 協力・支援金は、新型コロナウイルスの徹底した封じ込めを目的として、県からの休業や時間短縮営業の要請に応じるとともに、感染拡大防止のためのガイドラインの順守を誓約する対象飲食店に対し、県と連携して最高20万円(県の協力支援金含む)を支給する。

 市によると、額はキャバレーやナイトクラブ、スナック、バー、パブなど接待を伴う飲食店の休業は20万円(県の協力支援金含む)、それ以外の居酒屋や料理店など飲食店の休業は20万円(同)、営業時間を午後8時まで、酒類の提供は同7時までに協力する時間短縮営業は15万円(同)。

 ただし、支給を受けるには3日から16日まで、確実に休業や時間短縮営業を行っていることが必須条件となる。また、市は同一事業者が経営する2店舗目以降について、独自に県と合わせた協力・支援金の半額を支給するとしていたが、増額して1店舗目と同額を支給することにした。

 申請書は14日から配布を開始。申し込みは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、市緊急経済対策室に郵送(〒882―8686延岡市東本小路2番地1)する。窓口(市役所1階市民スペース)でも受け付ける。期間は10月30日まで。

 問い合わせは、協力・支援金お問い合わせセンター=無料=(電話0120・771・822、午前8時30分〜午後5時15分、9月30日まで)。

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